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3月30日(水)のつぶやき

2016年03月31日 02時47分02秒 | diary

福島原発のメルトダウンに関し上杉隆氏が「汚名返上」 - 夕刊アメーバニュース yukan-news.ameba.jp/20160228-67/ #news @newsamebaさんから

sirmatuさんがリツイート | 4 RT


3月29日(火)のつぶやき

2016年03月30日 02時49分39秒 | diary

@gjmorley 煙草との違いは、違法なものだとのことだとは思いますが、その違法性多寡如何に拘らず、違法なことをやった等のことを公言するご自身をどの様に<感じ>られますか?


@gjmorley 酒も煙草も合法。処方薬も処方せんなくば違法。遵法とガキのイキガリ或いは衒いについてお尋ね。


@gjmorley @SEEEKR3 又は、合法違法の如何に拘らず、人を殺した或いはパートナーが人工妊娠中絶をされたことはありますか?



3月26日(土)のつぶやき

2016年03月27日 02時51分01秒 | diary

学問の世界では、誰と「面識」があったかなんて無意味。私はハイエクともケインズとも面識がないが、それがどうしたというのか。

sirmatuさんがリツイート | 20 RT

「市職員は子ども産むべきだ」 市議、発言後に取り消し:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3T…

少子高齢化の中<〇△は子供を産むべきだ>の感覚を持っても特に差別的とは言えないだろうが、ここのところの話の流れは大概<なんでわたし【だけ】が、、、>と


自らを名指しされたある意味自分を蔑ろにされている的なリアクションが定式化されている。

現状況下でそれは必ずしも<蔑ろにされている>と評価できず、もっと言ってしまえば<あんたになんかに言われたくない>的なテイストが色濃く漂っている。


セクハラ的主観性が係る対話の一人称・二人称間を律しているようだ。


男も子育てに参加するべきだ

<べき論>であっても、特に違和感を持たない。
それと同様に当<べき論>も違和なく伝わってくる。


「ジャーナリズム貫くこと重要」 岸井さん最後の出演:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3V…

世の中や人間としての良識、常識を信じて、それを基本にする。

発達未然の段階(リスぺベース)の児戯にそれは通じず、と。


実際は18歳制どころか通過儀礼も理解未熟な輩に何言ってもチョメチョメ。
現実。


国会議員の育児休業制度化、9割が「No」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/yesno/20160201…

育児の問題よりも、明らかに出産前後にあいては母子ともに医学的観点から就労困難となるのは明白である以上、


傷病手当的な健康上の正当な理由と全く等しく、【出産】手当とのものは特に議論が生じるようなものではないだろうが、乳幼児以降の現在主に使われている【育児】との表現に係る就労と社会保障の関係については、


基本的には昨日感じた5歳くらいまでは母子1対1の関係性による保育を必要とするのではないだろうかとの理解から、既にある生保救貧的な要件を伴う扶助による対応を考えて行くことが必要ではないだろうか。


【育児】休業制度との話の中では、実際には前段【出産】休業とその間の経済的手当に焦点が集中する以外ないようにしか見えず、広義の育児との表現に至る諸般の話は、よく整理されていないと感じることが多い。



3月25日(金)のつぶやき

2016年03月26日 02時51分09秒 | diary

待機児童、月内に緊急策…自治体の相談機能強化 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20160…

地価高騰による物価上昇に伴うエンゲル係数の上昇などと、核家族化によるダブル・ケア問題は似たようなプロセスの中にある。


高齢者介護でも要介護状況になった段階で同居するかどうか離郷している介護者と要介護者の調整の中要介護者が入所を含め住居移転など負担を強いられることがほとんど。


当然当事者として事前にわかっていそうなものを自己実現の美名の下、両者ともに過剰な自己実現の追求により至っているのが明白になっているのが今の段階。その自覚があるかどうかにより大きくその困難さ・問題点を主張する様がちがってきているようだ。


因みに、近所の汚職警官・政治家が西田ひかる関係のバカな農家のガキを使い転居を強いるような風説流布を汚職警官・政治家の自作自演と理解できる程度の理解能力があればw、

このダブル・ケア問題と言われているものに対するスタンスも自ずと定まってくるのだろう。


家族計画・ライフ・ステージにおいては、自己実現なる明るきものばかりにより<プランニング>できるものではいなことをガキは知らなすぎるのだろう。


端的に言えば核家族化、都市部への人口集中化が始まりとうに50年を過ぎた今、生活の中に生老病死が見え難くなっていたとの指摘は以前からあり、同時にテレビなどに散見されるお宅探訪的な間取りや都市部の様に顕著な無機質感がそれを強く物語っているようだ。


特に看取りを<事前>の契約関係の中で律していこうとする感覚に強く違和感を感じるのはダブル・ケア問題として取り上げられているトピックなどとは比にならない歪みを感じるが<親の死に目も二度まで>と嘘ぶいてみせているのと同じ趣向が<子供が小さい内だけ>と待機児童問題の中でもあるのだろう。


保育の有資格者が今の労働条件下では保育の仕事をやりたがらないのは、そんなことのためなんだうろ。


親族間においても不確かとなっている感覚をもって社会的<絆>と言ってみせたところで、どうかとは思う。
鏡の前でお洋服のチェックのみに余念なく気遣う他者不在社会の顕れなんだろう。


好例
40パーセントらしいですな。

年金未納問題
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4…


財政出動=国内公共投資を目的とする増税も、実際には不可欠なインフラ・公共財に投じられるのであれば、反対も生じにくくなるだろうが、ダブル・ケア問題などと併せ公共財が自らの生活とどのように関係しているかも理解できないガキが40パーセントにも及んでいるところを勘案すれば、


ご理解いただくのは無理なんでしょう。


選択と集中において集中化しゆくのがわたくし=世界系クン・チャン

これが相場だ


触れられぬ間主観性に想いをはせてみたところで、


類から発話される想いの政治が聞いてあきれるのは以前からにしても、

係る再生産の極みに見られる彼らの内々なる<互恵感>はひど過ぎDeath Show


参考
ジャン・ピアジェ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8…

前操作段階(2~7歳)
延滞模倣とか直観的思考段階などとの概説を見た感じからしても、幼児からすれば母子一体化(自己中心性)から1対1の関係性(他者認識)が生じ始めるに過ぎない時期で、


母子父子分化を始められる段階は精々当段階の後段くらいからが望ましいように読める。その段階に至るまでは育児者・幼児間の関係からしても今のような1対多による保育的サービス利用よりも、まずは育児者・幼児間における1対1の育児機会を確保することを優先的に考えた方がよいのだろう。


働くわたくしの自己実現をここに持ち込むことは絶対弱者としての幼児からすれば、堕胎に等しいのかもしれない。

因みにテレビに出てくるデスクの横へ子供を座らせ仕事をしている母子画は1対1の育児機会を確保できているとは言えない。あれでは1対多とあまり変わらないだろう。



3月24日(木)のつぶやき

2016年03月25日 02時45分29秒 | diary

「保育園増やして」国会内で集会 親や保育士ら訴え:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3R…

幼児期における幼児保育は幼児教育と一体としてあり、6歳以降義務教育の段階から教育の部分を法的に共同体として役割分担を担うこととなっているのは


普通に考えれば誰でも知っている日本の法的社会制度の根幹。

一方日本国憲法によれば、勤労・納税・子女に教育を受けさせるをもって国民の三大義務と称されるが、法的にあるところが事前に分かり切っているにも拘わらず、


子女に教育を受けされる義務(=幼児期においては幼児を保育する義務)の不履行に至る状況をすべて相手(法的共同体)を断罪するがごとき姿勢と思考をもって臨む(={死ね}とかの表現)のは、あいかわらずのように感じた。


単なるセンセーショナリズムとしてあういったものはお手盛られて来たのがここ20年来の常道だったように思うが、同時に各自の生存権や最近では幸福追求権なる言い方もあり、


それらは権利/義務関係の中、随時改善してゆく、との考え方・感じ方をテレビで取り上げられているようなあういった人たちは徹底的にできないのだろうと強く感じさせられる。


それに賛同・批判するかは別にしても、どこぞの外国の女性議員が赤ん坊を膝の上であやしながら議会に出席ていた映像とまったく一緒だな。



3月23日(水)のつぶやき

2016年03月24日 02時44分33秒 | diary

〈速報〉千秋が一般人男性と再婚発表「静かに見守って」 asahi.com/and_M/interest…

常々思っていたが、
今回は<一般人男性>と結婚されたとの報であるが、
<一般人でない男性>となれば、
special male or abnormal male?


【エンタメよもやま話】米国ゆとり世代から絶賛「社会主義」サンダース氏は〝暴言王トランプ〟より100倍も怖い…「大学まで無料」「賃金2倍」掲げ大統領選 sankei.com/west/news/1603…

アラブの社会主義を熟知している米国にとって


@SankeiNews_WEST
シェールオイルは米国全てをドリーム状態にさせるに足るものでもあり、一方軍事プレゼンスは下げてくることにより、シーレーンは手薄になる。
只、その弊害を危惧することは姑息と謗られても致し方ないのではないだろうか。


@SankeiNews_WEST
只、それに超したことはない、と考えるのがまずは先決の様にも思える。

「気をつけようない」 ベルギーテロ、動揺する現地邦人:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3Q…



3月22日(火)のつぶやき

2016年03月23日 02時45分08秒 | diary

【東京ガールズコレクション】ダレノガレ明美、水原希子、中村アンらが登場 シークレットゲストは懐かしい「あの人」も - 産経ニュース sankei.com/entertainments… via @Sankei_news

ファッションショーなのに見てくれピンとこない理由(次項続く)


@Sankei_news

モデルさんがどうのこうの言う以前に、
全然知らないブランドばっか↓
girlswalker.com/tgc/16ss/brand/

オテモリだからだろうか?


@Sankei_news
若者の内々の評価を全く知らない一人として観てみれば、
ファッション的にはテレビでやってるShop Channelの方が上の様にさへ感じさせられる。

もしかしてテレビショッピングの方が売れゆきよくないか?



3月21日(月)のつぶやき

2016年03月22日 02時48分19秒 | diary

人工知能を使った小説、星新一賞の1次審査を通過:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3P…


ポイ捨て注意され、6歳の首絞めた疑い 75歳男を逮捕:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3P…


人工知能(AI)でポイ捨を注意した場合、、、、互いの<内面>にどのような感情が生じるだろう?

テンハヒトノウエニヒトヲツクラズヒトノシタ二ヒトヲツクラズ



3月19日(土)のつぶやき

2016年03月20日 02時50分31秒 | diary

清原被告「一から出直し、必ず更生する」 保釈談話全文:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3K…

保釈に対するインタビューで、
「二度と手を出さないよう<約束>して欲しい」
と一般の声。

約束して欲しいとの言い方は<子供>に対する言い方


背後には覚せい剤密売などは組織的犯罪がある。
組織的犯罪に子供がかかわり密売組織の利益につながっている。
薬物をめぐる子供にとっての利益と密売側の利益が一方における瓦解に繋がる程度の理解が薬物を買う子供には理解できないのかもしれないが、子供に対しては<不見識>との表現は不適当。


薬物に対する<無知>と捉えるとしても、500万円の保釈金を納付する50歳近い<オトナ>が小中学生でも理解できる薬物に対する理解に至れなていないところに着目してしかるべしなのだろう。


オトナが子供と同等の感覚・理解・価値観の下にある世間様に<それぞれの価値観>などとの<美辞麗句>を流通させたところで、万引きが繰り返えされている。

摘発・刑罰適用以外なにほどもない話なのだろう。


雑誌に出たのが3年も前のことだったらしく、3年という時間の長さから不可解さを感じさせられ、当人が有名人選手・芸能人でその周囲も3年もの間なにほどにも至っていなかったところを勘案すれば、更に世間様の在り様が<それぞれにある>ことが読み取れる。


しかし、覚せい剤に対する法律は条文に確定されている。


子供でも読んで理解できるはず。


そこに権利の濫用を見て取ることができかいことさへ分からないとすれば、
根が深い。


権利/義務関係の中で主張する権利は<そこ>には及び得ないだろう。



3月16日(水)のつぶやき

2016年03月17日 02時46分02秒 | diary

フジ“新ニュースの顔”ショーンKに学歴詐称疑惑 | スクープ速報 - 週刊文春WEB shukan.bunshun.jp/articles/-/5971 via @shukan_bunshun

なんとも言い難いのは、学歴の部分で曖昧さが残るのは、不可思議。


講習会の聴講をもって学位だの卒業だのは単位取得の実際を知っていれば不正でもはたらかなければ曖昧さなど生じないことくらい誰でも分かりそうなものだ。またMBAもまた専門職大学院修士課程で、今となっては専門学校に通ったくらいのもの。


実際日本でのMBAは夜学などでやっているわけで、どうりでと言った感はこれまでの氏の話の内容からしてもなんとなくその次元での話が大概だったことから彷彿される。


<ベース>が無い人々。
それはアンカーマンとしてシマダシンスケという人も同じだったはずだが。


特殊詐欺における振り込み<コンサル>っぷりはあれだけの金額にも及んでいたと報じられていることも併せて思い浮かべさせられる。


高齢者に対してのコミュニケーション・スキルは天下一品だったのだろうとのことと、近々における認知症啓発の内容を併せれば、あんな感じだったのだろうとまで想い起こさせられる。


懲りない連中とは、受け子なのか、それとも受け子を使う連中なのか。
防犯の啓発と同時にそんなことでも考えるべき段階にあるのだろう。

世間様においてはモラルが崩壊して久しいと聴くことでもあり。


ひいては総務省(事務次官)における受け子がジャニーズ事務所だったことを考えれば、件の学歴的なものが幼稚舎ご入学の次元には留まらず、総じて全体のゲタ履きから齎された弱体化(大王製紙、シャープ売却など)の傾向が何に起因しているか考察する上で有意なトピックとして捉えることができる。


大概のところで真摯・公正に取り組むかどうかくらいのものであることが認識されるはずで、更にそれ以上に社会が複雑・精緻に法化され機能していることも理解されるはず。

パラダイム次元の話など聞いたことがない。


歌舞伎町抗争報道の中、

歌舞伎町近隣住民がマイクとカメラを向けられ、

・一般の人にも銃を向けるようなことは困る
・怖い
と。

近隣であれば、隣に<その筋が店>でも始めたら、都度摘発してゆくことでそこまでの話にはならんだろうとの所感。


近隣が甘受・儲け話に一口乗る、程度なのが大概の場合、あそこまでの街並みとなると理解する方が自然。

あそこのブロックにも交番なりなんなりあるところを勘案すれば、そんなもんなんだろう。


甘受と癒着

この二つの概念についても相当の違いがあるとは思うが、近隣住民も含め互いに法的な関係の中にある。都心雑多な<隣が何をする人ぞ>の状況では、特にそのあたりの理解が重要なのだろう。


マスコミなども、暴力団などとの近隣にあることは報道という社会的機能上必須であり、ソースの秘匿性と癒着を何をもって解消するかは、一般的な理解に基づけば、第三者評価をもってこれを担保する、と、普通に展開すればそれもまた<一体の世間様>としてある。


特に件その境界は<生産財を有するかどうか>によりその違いを見て取るくらいしかなく、似たり寄ったりの規範の下モラル・ハザード状況にあるのは同様。

その程度の話と理解することからでも始めればよい。


隣の株屋がおかしな商いを展開しはじめたら、それはおかしいと認識した上で、買い増してはいけない。
地上げ屋に対してもまた然り。


基本的には利益額ではなく、その収益構造をみることによりある程度の判別は可能なのだろうが、更に根本的なところで収益に<それ>があるのではない、との認識が希薄化していっているところに先を暗じていた人も多かったのではないだろうか。



3月14日(月)のつぶやき

2016年03月15日 02時43分56秒 | diary

山谷えり子参議院議員の質問より

今話題になっているのは幼児保育。

幼児教育の話ではないのは明らか。
その幼児保育の中でも、幼児教育についても文化・倫理観の再生産を勘案すれば、幼児教育のトピックも入ってくる。

そういった基本的な認識さへ欠けているようだ。

幼保一元化以前に


民主党時代の話から考えてみると、
<仕分ける能力>に難点がようだ。


文部大臣が答弁していることから何かおかしいか明白。
質問内容と<今話題になっている>との表現が合っていない作文。

そこに気付いたとしても、幼児教育の話は重要。

あのネットで話題となった<無記名>の書き込み<内容>からそれを強く感じざる負えない。


因みに保育は厚労省が担当。
現状は<縦割りを排し>などとの次元にない人も多くいるのだろう。


奨学金に対する質問についても、学生に対しても事前の説明は成されているはすだが、

例えば介護保険事業所が利用者に対しサービス内容の情報を提供するにあたって、事業所サイドの収益を中心に据えた感覚で<営業>しているところも多々あることを思い浮かべれば、


奨学金提供サイドが同様の感覚で<営業>している可能性も高く、その場合悪徳学生ローンと消費者庁の関係のごときものとなってしまうのだろう。


ある意味<18歳では>悪徳学生ローンと社会保障(教育扶助)の大きな違いさへ、判別がつかないのではないだろうかとのことが伺える。

高等教育修了の結果係る様件当事者が取りざたしているのであれば、高等教育の基本ベースに多大な危惧を覚える。


二大政党制を意識した場合、
シングル・イッシュー的な党名は、
その方向性から外れる。

非常に狭量なものと聞こえてしまうのは、
実際には立憲主義、民主主義の次元は、福祉・公共性の枠内に位置する概念。

そんな所感を民主党CI(corporation identity)報道から


言うなれば、護憲の名の下に、と牛歩にまで至たったそのいきさつが、実際には権力との軋轢ではなかった。
それはその後段(自社さ)に明白であり、前段70年安保騒動(争議ではなく単なる騒乱=新宿など)を参照してみても、強く感じる。


広島・中3自殺:「推薦基準厳格化」学校側は生徒に伝えず - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

この事件の主問題は、推薦基準がどうのこうのとの話ではなく、進路<指導>が自殺に至っている点。


例えば本事件において自殺してしまった生徒の過去の触法行為が事実だったとしても、進路指導において自殺に至っては指導以前の問題があったのだろうとの認識に至るのが当然。

情報記録・共有・保管の問題ではない。


逆に記録の瑕疵を示唆することにより、何を糊塗しようとしているかをみるほうがリアリティーがある。隠ぺいのためには手段を選ばない体質がそこにある。でなければ明らさまに視点をずらすようなことはしないだろう。


推薦基準の共有化をこの件で持ち出してきているところが、生徒の自殺後3カ月間練っていた証拠隠滅とねつ造の部分とみた方が実際と合ってくるはず。専門家からみても第三者機関への調査を求めなかったことが指摘されている通り同じように感じる。聖域化と口裏合わせは根深いのだろう。


NHK 女性たちの戦争 被害者に向き合う医師

戦争によりアノミー状態となると女性へのレイプなど横行。

社会学博士号次元での学問的知見によれば、日本などでは被差別内における女性差別(性差別)の方が一般的なそれに比して顕著だとのこと。


それが前近代的な因習を温存していると理解するより、一般的には個々に対する経済的支援、地域混住など施策により解決を試みる方向は以前からであるが、いざアノミー状況に直面すれば、係る近代的思想・施策を凌駕し、基本的な共同体の倫理観が剥き出しとなることがこのようなレポートから伺える。


実際には個々の内省によってもそれは充分可能であり、こういったアノミー状況での惨状をもって悪貨の蔓延とは言い難いものがあることも近代的自我モデルでは既に認識されているとは言え、このhumanisticな状況を反知性と他言がごときと考察することは無知そのもののような気がする。


レポートでは、戦争は性暴力の蔓延を戦略に組み込んでいるとまで言っている。

内縁に対する性暴力は係る内縁すべてを虚無へと陥れることがこの戦略とやらの骨子なのだろう。


亀田選手がテレビに出ている。

<調子に乗ったため>にわたしは嫌われた

との主題でお話をされているが、
おそらくその認識はお門違い。

調子に乗ったことがその主因でないことくらい話に盛り込めないければいけない。

頭脳明晰な人のノリノリダンシングは、嫌われないもんだ。


その主因は、おそらく、どのようにやってもその高効率的な収益性が正当性を帯びてくるくらいの認識の下チームプレーを展開していたからだろう。

わたしのようなものでも、剣道・柔道をやっていた自らの経験から、ファイティングの正当性が公正さを必須とすることくらいは知っている。


<調子に乗っている>なる言いは、ガキが因縁を吹っ掛ける代表例のようなものでもある。加えてリスペ世代において<嫌われた>は自らの権利と正当性を主張するときによく見受けられる言い方。

彼らチームは特に悪気なくプロレスのごとき<ヒールの世界>としてあるのだろう。


多少展開すれば、嫌われたなる受動的主観はリスペクトを基本とする倫理観において能動的に嫌った側を否定的に捉え、ディスを受けた側が相対的に正当性を帯びる。モラル・ハラスメントによく見受けられる方法論。それを戦略的に取り入れると<嫌われたわたし>となり、相対的に正当性を帯びる。


<義理を欠きやがって>が<バカにしやがって>となるのが因縁をつける常套手段だということも併せて思い浮かぶはず。



3月13日(日)のつぶやき

2016年03月14日 02時49分04秒 | diary

地動説は確かに地が動き一般的常識からかけ離れ当時の権威が天動説者を死刑に至らしめるに足る説得カと安心感を人々に与えたのかもしれないが、トリチウム希釈放水案の判断に於いては、地球上自然界にトリチウムの総量がどれくらいあり、


年間自然生成量(7.2京ベクレルとのことらしい)の比較考量が<現対処>としては上ってくる。

只、半減期と自然界の安定性・持続可能性が更にその背景に問題提起されてくる場合、?


これも自然生成量との量的関係に依るのだろうし、エネルギー消費量と貧困、迂遠にはワーク・ライフバランスとかやらとの関係性とも深く関わってくるのだろう。



3月12日(土)のつぶやき

2016年03月13日 02時48分49秒 | diary

3月10日(木)のつぶやき

2016年03月11日 02時48分32秒 | diary

WADA元会長、露陸上「リオに出場できない」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/olympic/2016/2…

WADAによる禁止項目(ブラックリスト)での提示を満足すればことたりると言った感覚が本来の考え方(ホワイトリスト)さへ理解できていないと言った風潮をよく表している。


リストや条文は常に改訂されてゆくものだが、ルールを設定する基本的な目的は変わらないのが大概。それを各自読み込む能力を実際の情報リテラシーと呼ぶ。


少なくとも一般的に言われる<語学力>が問われているのではない。その程度を理解しスポーツを概観してみれば、各自元の目的でも再考してみればよいのだろう。


囲碁:人工知能、トップ棋士を撃破 「アルファ碁」初戦で - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

この水準にまで達してくると、本領域(AI)の平和目的利用を確実なものとしておくことが必要な段階なんだろう。


これくらいになってくれば一般でも気づくのでしょう。

ロボット三原則

映画などでもよく取り上げられているようなもの。

因みにAIなどはソフトウエアーインターロックの次元でもあり、
実際の設計などで<確固たるもの>とは、ハードウエアーインターロックを採用している。


アメリカの近々で言えば、銃規制がそれに相当する。

核の同時廃棄も原発をやめて行こうという<方向性>もそれ。

インターロックの発想は、各個の凡庸性や不完全性に立脚している現実を、各自が確固たるものにしておくことが必要なのでしょう。

凡庸さがAIを使い名人に勝つことが可能な今、


「保育園作れよ」に共感の背景聞く 解決の手がかりは?:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ37…

定員に対する待機増は言われて久しく一般的にも認識され対応が急がれているのだろうが、


一方匿名のプラカードを手に手に集まる<カウンターの類>から言えることは、匿名では待機リストも作成できないと言うこと。


外圧を煽るのみでは個々への支援としても解決は困難となってくるのみ、との現実も知っておいた方がよいのではないだろうか。基本的には個別の対応ょ必要としているのであり、特に施策として動き始めているような場合、そんな傾向があるように思う。


手に手にもちよるプラカードの<it's me それはわたし>に是非ご自身の署名を併記されることをお勧めしたい。


この場合では更に、支援対象は親ではなく<子供>。

母子父子未分化の感覚がそのままだと支援の矛先も定まらなくなる好例。
そのあたりを強く意識しなければならないようでもある。