昨夜産経BSで元自衛隊幹部とかいうのが出てきて"三防の確立"が焦眉の急と力説。"三防"とは何を意味しているのかと見ていると、攻勢防衛・能動的防衛・受動的防衛などとほざいてはいたがやはりお郷が知れる程度の認識だとしか考えられない。確実に攻勢防衛は国際的に侵略・地上げと同等と
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 07:47
認識された上で完全否定の領域。確立してしまえば国連的制裁決議に相当するものとなるのは必至。MDSを受動的防衛と定義していたが、戦略兵器を使用した防衛となっているが故確実に今の状況からすれば能動的と受動的の境界にあるどころか国連での制裁議決にまで至る。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 07:51
DOSなどハッキングによる
サイバー攻撃も確実に攻勢防衛の領域となっているが、全く同様なものとしてスパイ・諜報活動・CIA的情報操作・衛星による監視などもある。言うなれば正式な外交を通じ各然るべき"ゲート"を通じてのやり取り・外交をもち、能動的防衛としかなりえない。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 07:52
一段行為の次元を具体性に下せば警備活動
朝っぱらからMXTVニュースショーにてコメンテーターがスタンフォードだかの連中の著書から"学び志向のあるべき人間像"を「今を通過点としてなんたらかんたら」と説明していたが、精神分析的パラノ・スキノをもじり都合よく説明しているにすぎないようだ。単純な話し過去も未来も時間的制約の上
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 08:20
未確定・不確定にてすべては現在として認識される。ガキどものやっていることを見ていれば単に"損して得とれ"くらいの理解にしかなっていない。ヘッジバカとはその類い。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 08:21
が能動的防衛の精々だろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月30日 - 09:36
因みに警察機構の各セクションとして警察庁・消防庁・気象庁・公安調査庁・海上保安庁そして防衛庁などとあるべきものが、今は防衛省となっている。近代的社会システム論における夜警国家の骨子・目的からして公安公務の領域にある一つのセクションを言挙げても仕方ない