究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊Ⅶ」②

2021-07-14 23:10:09 | メッセージ

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◆星椎 水精 先生 Super浄霊 コラム
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◆星椎 水精 先生 著書
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「SUPER浄霊Ⅶ」②

星椎先生の著書「SUPER浄霊シリーズ」には、毎回序文として5ページに渡って、核の内容が記載されています。

何度でも読み返して戴きたい、とのことです。

是非とも「SUPER浄霊シリーズ」をお買い求めいただき、ご自身の手に取ってご確認くださいね。

 

『老人の話』

初めて「死」に直面した老人と先生が会話した時のことが書かれています。

『老人は、私の前で止めどなく話し続けるが、先祖たちが必死になって訴え続けてもいた。』

『肝心な本人が無神論者ときているので、浄霊のことは私の口から出すわけにも行かなかった。』

『このご老人も、近いうちに「死の壁」を越えた時、私の行っている浄霊に気づくことになる。その時ではもう遅い。』

 

『お彼岸』

『お彼岸の日は、あまり外へは出ないほうが良い。出かける場合には、必ずお墓参りをし、仏壇から先祖霊に対して「出かけます」という一言を告げる必要はあるだろう。』

『これは、お盆の日も同様である。』

『特に仏壇のない家庭での絶家の特徴は、女の子しか生まれないことと同時に、男の子が生まれても頭や心身に多大な負担を背負っている場合が多い。』

『これらのことがさまざまな形で顕著に出るのが、先祖の霊が一時帰宅するお彼岸やお盆の日となっている。』

 

『水』

『恵まれた日本という環境の中で、水はとても大切である。そして、その環境を築いた先祖と先祖から受け継いだ自然を大切にする気風は守らなければならない。』

海外では、水はほとんどが有料。

日本では、蛇口をひねるだけで飲める水が出てくる。

その有難さ。

ご先祖様方がこの水を守り、私たちに繋いでくださったのですね。

感謝です。

 

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