究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊Ⅶ」⑨ 真髄

2021-07-27 21:38:27 | メッセージ

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◆星椎水精先生 Super浄霊 コラム
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◆星椎水精先生  著書
先祖供養 Super浄霊シリーズ

〜Super浄霊シリーズ 「序文」より抜粋〜

『例えば、交通事故でバイクに乗っていた少年が乗用車と正面衝突をして、少年が即死で乗用車がガードレールを飛び越え死んでしまう。少年は何も分からず現場に佇む。乗用車に乗っていたものは、崖から落ちて地面にたたきつけられる前に、霊体が肉体から離れる。少年も乗用車に乗っていたものも何が起きたのか分からない。霊体は、さ迷いどこに行こうか考える。』

 

こんばんは

引き続き、星椎先生の著書をご紹介します。

緑字は私のコメントです。

 

「SUPER浄霊Ⅶ」⑨ 真髄

『奇妙なもの』

先生が、海岸沿いにある静かなレストランで、昼食をとっていた時のことです。

ガラス窓。海を眺めていると、遠く離れた島の方から、優雅に動く黒い物体。

鳥かと思いきや、鳥の形をしたリモコン風な小型飛行機だったそうです。

先生と同じようにその空を見ながら食事をとっていたはずの老人も、その飛行機も、すぐに消えたようです。

『この地球は、かなりの宇宙人が侵入してきており、鳥や老人の姿となって我々のそばにいるのだと理解した。』

『普通の人は、先祖の霊を引きずっているが、その老人の背後は、まっさらだった。』


星椎先生は、出版社「宇宙クラブ」の編集長であり、代表でもあります。

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『秒針』

『エネルギーの大きい若さが、一日の密度を濃くするが、年をとるにつれ一日の密度も希薄になり、時間の早さが津波のように襲ってくる。』

『最早、時間の無駄は許されない。目的に向って突き進まなくてはならない。』

『病気や人間関係、金銭問題などの障害で煩ってはならない。』

『言うまでもなく、この障害は先祖が関わっているので、この問題から処理しなくてはならないし、この問題が解決しないことには、前には進めない。』

『いうなれば、実は先祖も同じ気持ちで解決したいと望んでもいる。』

『先祖としてみれば、早く転生をしたいと願っている。その気持ちを理解し、先祖と同時に前を向いて進む必要がある。』

『秒針が早いと感じたなら、彼ら(先祖)の意識を理解し、共に歩む姿勢が大切だ。』


今日も一日があっという間でした。。。

私は一体何をやっているんだろう。

立ち止まっているわけにはいかないのに。

この焦りは、ご先祖様の焦り。

毎日毎日ご先祖様のことを考えている。

歯がゆい。

ご先祖様に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

『ガンで亡くなった人』

浄霊をコツコツと進めていた、とても優しく純粋で、無欲な高齢の方がいらっしゃったそうです。

供養を始めると、先祖の霊が畳み掛けてきて、高齢がゆえに体力も限界で、残りの人生を供養に費やす、という夢も半ばに、ガンで亡くなったそうです。

「退院したら、8人の供養をお願いします。」と言っていたそうです。

『この純粋に先祖を救うという意識は、とても大切で、ある程度の時間がくれば、幽界から霊界へと導かれるようになっている。』

『これとは別に、ある程度の浄霊が終わった人の中には、「もう終わった」と思う人がいる。勘違いしては困るのは、「供養はマラソン」という言葉を、理解してくれてはいないことだ。』

『供養には、終わりはない。』

『しっかりとした家族の家系図を作り、漏れがないかを再確認し、感謝の気持ちを携えて、供養に臨むことである。』

『自分が救われたいとか計算で供養を進めていれば、必ずストップがかかる。そこに浄霊の真髄がある。他の宗教とは、そこが本質的に違っている。』

 

大切なことに気づいたあなたには、その一歩を踏み出してほしいです。

私のように過ちは起こさないように。

お問合せ | 先祖供養 Super浄霊


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へとつづく

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