究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊Ⅶ」⑤ ノアの方舟

2021-07-24 16:26:16 | メッセージ

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◆星椎 水精 先生 Super浄霊 コラム
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こんにちは

今日は星椎先生の著書をご紹介します。

 

「SUPER浄霊Ⅶ」⑤ ノアの方舟

 

『山での遭難』

大自然の中で、闇の形成を担うゾーンがあるそうです。

山登りをされる方は、お気をつけください。

『山で遭難して亡くなったものが、浮遊しながらひとつの集団を作る場合がある。そのゾーンに入ると、大きな憑依を背負うことになるので気をつけなければならない。』

『山で足を踏み外して亡くなったものたちは、谷底にうずくまっている場合と、意外に足を踏み外した処にいる場合がある。』

『そんな時、同じ波動を持った人がそこを通ると、滑落を起こすこともある。』

『決してレクレーションのつもりで山に登るのだけは止めたほうが良いし、最悪の場合を想定して準備し、山に登ることを勧める。』

 

『自殺予防』

『目に見えない世界では、亡くなったものは、霊となって幽界にも行けなくなっている。』

『このことで成仏していない霊が、各家に住み込んでしまって、末裔にも襲いかけてもいる。』

『このことによって行き場のない霊が、末裔に憑依し、末裔は重苦しい感覚を味わうことになる。この結果、自殺者の増加となっているのである。』

 

『ストレス』

『過度のストレスは、血液を汚し、脳を硬直化するし、体全体に硬直を起こす。』

『魂的には、肉体をコントロールできない状態へと向う。』

『例えば、手足の硬直化となれば、魂の手や足は、強い圧迫感に侵され、肉体の手や足から抜き取られてしまう。』

『脳に圧迫感を感じると魂は、脳から離れるため意識はなくなってしまう。』

『短期的な圧迫感であれば、再び魂が戻るので、意識は回復する。』

『だが、植物人間になるようであれば、もはや、魂が元の肉体に戻りたくない、という状態である。』

『さらに先祖霊が、一旦抜けた魂に肉体を奪い合うことも良くある。』

『こうなった場合には、肉体も混乱を起こして、肉体の消滅も早くなる。』

 

『ノアの方舟』

『今、こちらでの供養を続けているものは理解しているが、殆どのものたちが浄霊というものを理解していない。

『何故、申し込んだすべてのものが浄霊を続けることが出来ないのか、といえば、自分が助かれば良いという意識のものばかりが殆どで、結果的に先祖、つまり亡くなったものの視点に立ってはいなかったということになる。』

『先祖の霊を考えることによって転生の準備が出来るということが、今回約束されている。』

『最終的には、肉体が滅んで幽界から霊界へ入る準備をするのに対して、こちらでの浄霊を続けるものは、一気に霊界へと行き転生を行う。』

『これが、今回のノアの方舟の形となるだろう。』

『霊感のないものは、転生はおろか、幽界にも行けないこととなる。』

『そのことが理解されるのは、本人が亡くなって霊の世界へと足を踏み入れた瞬間である。』

 

霊感のあるあなたへ

今このブログを読んでくださっている方は、きっと霊感のある方です。

どうか、ご先祖様を助けてあげてください。

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⑥へとつづく

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