いつも、いつ行ってもちゃんと聖書を売っているお店
それはキリスト教書店
常磐町にあって 急な階段のビル2F
ところで
「賢い主婦は賞味期限近くの品物を買う」
あれ「手前の牛乳」だったかな?
「期限内の消費なら手前から買う」が正解?
そこで、賢くない主婦が多い地区があったとします
1.大量の売れ残り品が出てしまうスーパー
サービス 品揃え低下 赤字
2.近くて便利なスーパーだったのに 閉店
3.その店なくなったら 遠くまでガソリン費やし買い物
4.当然 持ち家だったらその不動産価値も下がる 不便で不人気地域に
少し考えてもこれをみんながすれば大変!
消費期限の過剰なこだわり いいことなしです
私は10/6の今日 10/3期限の納豆を晩に二つ食べました
余裕です (おなかが痛くなったらご報告します)
地元高松でたった一つのキリスト教書店
専売に近いのはずの品物がネットで買える時代
手軽さとポイントでえたものは大きかったですか 香川の賢い人よ
いざというときに あなたの友に
通販で聖書を買って渡すのですか
信仰書を手にとって 少しなら立ち読みも
許してくれたであろうこの書店を
私たちは守りきれなかった
今週12日土曜までです*
10年間の営業がひとまず終わりを迎えてしまいます
どう思いますか
きっとこの痛みはボディブローのように効いてくるのでしょう
四国の青い空を見上げて
*追記 10/15火曜日まで営業します
のんびりと平凡なだけだった農家が、地主になりせぬしになってこのありさまです。
たかまつだけではありません。
日本中が持たなくなっているのに、アベノミクスでしょうか。。
私は、さっぱりと、この土地を諦めました。