名古屋
2005-04-18 | 旅
1日目は少し時間があったので洋食器メーカー、ノリタケの敷地内にある
テーマパーク「ノリタケの森」を見学。
ノリタケ初期の赤レンガの工場を体験クラフト工場や食器ギャラリー、
あらゆるセラミック製品の展示場等にしている。
このセラミック製品の展示場では世の中でこんなにもいろいろなものに
セラミックが使われているのかというくらい多岐にわたってセラミック製品が
展示されている。
自動車のプラグや触媒に始まりプリンターの印字部やコンピュータのCPU、
燃料電池、ろ過フィルター、DNAチップ等など思いがけないものにまで
セラミックが使われている。
何のどの部分に使われているのかがとてもわかりやすく、ホント勉強になった。
この後は定番の名古屋城へ。
この名古屋城、外から眺めている分にはわからないが中に入ってみるとその昔、
火災で燃えてしまった為に完全にレプリカである。
内部は博物館になっていてエレベーターもあり、一番上の展望台から見渡す
名古屋市内の眺望も素晴らしい。
ただ、屋根も瓦ではなくトタンなのとお堀に水がないのがちょっと悲しかったが。
ちょうどまわりに桜が咲き乱れ、石垣の上にそびえるお城を引き立てていた。
時期的には良かったかもしれない。
「ノリタケの森」、名古屋城ともなかなか感動させてもらった。
テーマパーク「ノリタケの森」を見学。
ノリタケ初期の赤レンガの工場を体験クラフト工場や食器ギャラリー、
あらゆるセラミック製品の展示場等にしている。
このセラミック製品の展示場では世の中でこんなにもいろいろなものに
セラミックが使われているのかというくらい多岐にわたってセラミック製品が
展示されている。
自動車のプラグや触媒に始まりプリンターの印字部やコンピュータのCPU、
燃料電池、ろ過フィルター、DNAチップ等など思いがけないものにまで
セラミックが使われている。
何のどの部分に使われているのかがとてもわかりやすく、ホント勉強になった。
この後は定番の名古屋城へ。
この名古屋城、外から眺めている分にはわからないが中に入ってみるとその昔、
火災で燃えてしまった為に完全にレプリカである。
内部は博物館になっていてエレベーターもあり、一番上の展望台から見渡す
名古屋市内の眺望も素晴らしい。
ただ、屋根も瓦ではなくトタンなのとお堀に水がないのがちょっと悲しかったが。
ちょうどまわりに桜が咲き乱れ、石垣の上にそびえるお城を引き立てていた。
時期的には良かったかもしれない。
「ノリタケの森」、名古屋城ともなかなか感動させてもらった。
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