完敗
2008-06-08 | 釣り
6月からヒメマス解禁になったからというわけではないが、
今日は支笏湖周辺へ釣行。
まず支笏湖へ行く前に、途中オコタンペ湖へ寄ってみた。
ほんとここに来るのは何年ぶりかな。
ただ、ここは道路から崖になっているため基本的に湖畔には
降りられないことになっている。
周囲3.8kmと小さいが北海道三大秘湖の一つで相変わらず
エメラルドグリーンの湖水が美しい。
高いところから見下ろす形で、簡単に人が近づけないから
原始の姿そのままに残された神秘的な湖。
札幌近郊にこんな場所があるのはある意味奇跡的w。
まあここは写真を撮るのみで、支笏湖へ向かう。
支笏湖は一年ぶりだろうか。
適当な場所を見つけて車を止める。
さっそくタックルを用意して湖畔に下りてみると右手に恵庭岳、
左手には風不死岳がパノラマのように広がる。
水は澄んでいてとても綺麗だけど、手を入れると痛いくらいに
冷たい。
だから水中写真を撮ったらデジカメのレンズがすっかり曇ってしまうw。
この水温じゃ釣りにならないかなぁ、と思いながらも暫くルアーを
投げ続けたけれど、やっぱり思ったとおり全く生態反応無しで撤収w。
さっと、気持ちを切り替えて次は支笏湖から流れ出る千歳川へ移動。
また、適当な場所に車を止め川原に下りてみる。
ここは支笏湖と違ってアチコチで魚がライズしているし、浅瀬では
サケの稚魚だろうか、小さな魚がたくさん群れている。
でもね、この川の魚たちはかなりスレてるんだよねw。
ルアーなんか見向きもしないw。
手を変え品を変えて、何度キャストしてもルアーは空しく帰ってくる
ばかりw。
そこに居るのはわかってるんだ!(心の声)
結果から言うと今日は一匹も釣れなかったわけ。
・・・完敗。
今日は支笏湖周辺へ釣行。
まず支笏湖へ行く前に、途中オコタンペ湖へ寄ってみた。
ほんとここに来るのは何年ぶりかな。
ただ、ここは道路から崖になっているため基本的に湖畔には
降りられないことになっている。
周囲3.8kmと小さいが北海道三大秘湖の一つで相変わらず
エメラルドグリーンの湖水が美しい。
高いところから見下ろす形で、簡単に人が近づけないから
原始の姿そのままに残された神秘的な湖。
札幌近郊にこんな場所があるのはある意味奇跡的w。
まあここは写真を撮るのみで、支笏湖へ向かう。
支笏湖は一年ぶりだろうか。
適当な場所を見つけて車を止める。
さっそくタックルを用意して湖畔に下りてみると右手に恵庭岳、
左手には風不死岳がパノラマのように広がる。
水は澄んでいてとても綺麗だけど、手を入れると痛いくらいに
冷たい。
だから水中写真を撮ったらデジカメのレンズがすっかり曇ってしまうw。
この水温じゃ釣りにならないかなぁ、と思いながらも暫くルアーを
投げ続けたけれど、やっぱり思ったとおり全く生態反応無しで撤収w。
さっと、気持ちを切り替えて次は支笏湖から流れ出る千歳川へ移動。
また、適当な場所に車を止め川原に下りてみる。
ここは支笏湖と違ってアチコチで魚がライズしているし、浅瀬では
サケの稚魚だろうか、小さな魚がたくさん群れている。
でもね、この川の魚たちはかなりスレてるんだよねw。
ルアーなんか見向きもしないw。
手を変え品を変えて、何度キャストしてもルアーは空しく帰ってくる
ばかりw。
そこに居るのはわかってるんだ!(心の声)
結果から言うと今日は一匹も釣れなかったわけ。
・・・完敗。
確か9月の下旬、とても寒くて早々に車に戻った記憶があります。
薄手の長袖一枚でしたからね、北海道を実感しました。
ところで今日の狙いは何だったのでしょう?
釣りには詳しくありませんがルアーを追う魚ですね。
マスやイワナの類?
気になったのが禁猟区みたいなものはないのでしょうか?
こっちはやたらとその看板が目立ちますけど。
おぢさんが中学生ん時、虫一匹 花一輪採ってはいけない建て前が有ると教わった様な‥
授業中の夢だったのかも‥…
訳分からん事言って
スミマセン
確かに9月下旬は寒いですよw。
狙いはレインボートラウト(虹鱒)とブラウントラウト(茶鱒)。
支笏湖には1メートル近い大物がいるんですよ。
滅多に釣れませんが。
それを夢見て毎週通っている人もたくさんいるんですw。
北海道では禁漁期間はありますが禁漁区はあまりないと思います。
それだけに釣人が多すぎでメジャーなところは魚が完全に
スレちゃってますw。
そうそう支笏洞爺国立公園。
でも、そんなに厳しい決まりごとがあったかなw。
とにかく大事に守らないとなりません。