赤平クラシックカーフェスティバルがなくなり、
昨年から富良野でクラシックカーミーティング
が始まった。
今回は2回目ということで、知り合いに呼ばれて
行ってきた。
クラシックカーと言えるか微妙な車もあったが、
全部で150台位が出展された模様。
しかもどの車も凄い拘りようで、オーナーの熱い
気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
確かにあれだけ古い車たちを現代に蘇らせるわけだ
から並々ならぬ情熱の持ち主ばかり。
そんな中でもスカイラインやフェアレディZたちの
オーラは半端ないものだった。
写真をたくさん撮ってきたから、2回に分けて紹介
します。
昨年から富良野でクラシックカーミーティング
が始まった。
今回は2回目ということで、知り合いに呼ばれて
行ってきた。
クラシックカーと言えるか微妙な車もあったが、
全部で150台位が出展された模様。
しかもどの車も凄い拘りようで、オーナーの熱い
気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
確かにあれだけ古い車たちを現代に蘇らせるわけだ
から並々ならぬ情熱の持ち主ばかり。
そんな中でもスカイラインやフェアレディZたちの
オーラは半端ないものだった。
写真をたくさん撮ってきたから、2回に分けて紹介
します。
想像以上に迫力があり、ワクワクしますね~♪
こちらでは行われないイベントだからですよ。
スカイラインやフェアレディZくらいしか存じ
ません(笑)、でもクラシック感漂ってます。
「札幌」ナンバーになんかときめきますし…!
富良野の新しい魅力を知ったような感じです☆
オーナーさん方は普段から運転をされているのでしょうか、
それとも維持といいますか、この日のために
蘇らされたものがメインでしょうか、150台とは多いです。
ではでは次回のお写真も楽しみにしております。
今日も1日お疲れさまでした、ありがとうございまーすね。
新型車もいいですが、こういう古い車も改めて
見るとどれも個性的で魅力があります。
余裕があれば1台欲しいくらいw。
確かに知らない車も有りましたが、とにかく
オーナーたちの長年連れ添った自慢の車を
愛してやまない雰囲気が溢れてました。
これだけは新型車にはないことでしょう。
どの車もちゃんとナンバーが付いているし
車の中を覗いても、いろんな私物があって
おそらく普段から大切に乗ってるのでしょう。
昨日は疲れましたがw。