生命保険の見直しをしている。
というのも今入っているやつは
１０年単位で更新し、その都度保険料が
大幅に上がっていくというものだ。
知らない人は保険証券を見てみるといい。
注意してみると小さな字でいくつか条件が
書かれている。そうだったの？と思う項目
もある。
なかなかこの保険というやつはいろいろ
なカラクリがあって、まして社会人になりたて
のほとんど予備知識の無い者が言われるが
ままに入ってしまうというパターンが多い
らしい。そして疑問も持たずにそのまま
ズルズルと払い続ける。
突然のリストラや企業の倒産、そしてなかなか
収入の増えないこのデフレの時代に完全に合わ
なくなってきているシステムだが日本の生命保険会社
のほとんどがこのパターンであるそうだ。
何かの都合で途中で払えなくなると保証も無く
なり、かなり損をすることにもなる。
そこで最近は外資系や共済が台頭してきている
ということらしい。
こちらはお客のライフスタイルに合わせて自由に設計
でき、ずっと定額制である。
現在いろいろ情報を集めて乗り換えを検討中。
というのも今入っているやつは
１０年単位で更新し、その都度保険料が
大幅に上がっていくというものだ。
知らない人は保険証券を見てみるといい。
注意してみると小さな字でいくつか条件が
書かれている。そうだったの？と思う項目
もある。
なかなかこの保険というやつはいろいろ
なカラクリがあって、まして社会人になりたて
のほとんど予備知識の無い者が言われるが
ままに入ってしまうというパターンが多い
らしい。そして疑問も持たずにそのまま
ズルズルと払い続ける。
突然のリストラや企業の倒産、そしてなかなか
収入の増えないこのデフレの時代に完全に合わ
なくなってきているシステムだが日本の生命保険会社
のほとんどがこのパターンであるそうだ。
何かの都合で途中で払えなくなると保証も無く
なり、かなり損をすることにもなる。
そこで最近は外資系や共済が台頭してきている
ということらしい。
こちらはお客のライフスタイルに合わせて自由に設計
でき、ずっと定額制である。
現在いろいろ情報を集めて乗り換えを検討中。
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保険は難しい様で、簡単なものです。
ようするに、掛け捨てを選ぶか、貯蓄型を選ぶかなんですよ。
最低限の必要保障を終身保険（貯蓄型）。この保険を土台にして、一定の期間だけ大きな保障を必要とする場合は掛け捨て保険（例えばお子さんの成長に合わせて準備）医療保障も一生必要と考えるなら、終身型と選びます。
証券を１枚と考える事はありません。
我が家は、主人１人で３枚の証券があります。
一生涯の死亡保障（最低限分）を土台に子供が成長するまでの期間の不足な保障を掛け捨て保険で補ってます。医療保障は終身型で準備。
終身保険は確かに割高な保険ですが、お金も溜まり、いざという時にお金が必要な時に役立ちます。
保険に関しては、投稿にもある様に言われるままに加入したら失敗します。私もそうでした。だから、自分で勉強が必要です。自分に合った保障を用意する事がベストですね。
実は今年の初めに外資系に乗り換えました。
個人個人に合わせた内容で非常にわかりやすく
説明してくれました。
それまであの不正問題を起こした明〇安〇生命でしたが
まともに説明してもらった記憶はありませんでした。
自分で勉強したのがとても役立ちましたよ！
形のない紙切れ1枚ですが、家買えるくらい払っている人も多いはず・・・
でも、一銭も戻らない人も多いのですよね・・・。
老後の生活資金のつもりで地味に払っていきます～～(*^^)v