永遠の名曲として歌い継がれている名曲
「アメイジング・グレイス」
この歌は1760~70年頃に作られたもので作曲者は不祥、
ジョン・ニュートンという人の作詞による賛美歌。
18世紀、奴隷船の船長だった「ジョン・ニュートン」がある時
嵐にあい、遭難寸前の時に思わず神に助けを祈り、それまでの
無神論者を捨てることになったこと、やがて熱心な牧師になり、
仲間と共に賛美歌の詩作をしていた時に出来た歌の一つだという。
特にアメリカで最も愛唱され、またバグパイプでも演奏
される賛美歌の一つらしい。
日本でもいろいろなアーティストがこの曲をカバーしていて
よく耳にする。
以前、テレビCMやドラマ「白い巨塔」でも使われたし、先日
惜しくも亡くなった本田美奈子.や中島美嘉も歌っている。
透き通るような声で歌われるこの曲を聞くとちょっと
気が引き締まる思いがする。
歌詞の内容を見ればそれも当然だろうか。
驚くべき恵みよ!
神は私のような罪深き者も救われた
私は見失われたが今見いだされたのだ
私は何も見えていなかったが今は見える
私の心に畏れることを教えたのも恵み
そして私の心を畏れから解放したのも恵み
なんと恵みは貴くも現れたのか
私が初めてそれを信じた時に
多くの危険と苦悩と罠を越えて
私はやってきた
その間私が無事だったのも恵みのお陰
そして恵みが私を天国へ導いてくれる
主は私に良きことを約束された
主の言葉は私の望みを保証する
主は私の盾となり私の一部となる
命のながらえる限り
そうこの肉体と心が朽ちて
限りある命が終わるとき
私は帳の中に隠されている
喜びと平和の命を得るだろう
いつかは地球も雪のように消えるだろう
太陽も輝きを失うだろう
しかし私に呼びかけてくれた神は
常に私とともにあるだろう
「アメイジング・グレイス」
この歌は1760~70年頃に作られたもので作曲者は不祥、
ジョン・ニュートンという人の作詞による賛美歌。
18世紀、奴隷船の船長だった「ジョン・ニュートン」がある時
嵐にあい、遭難寸前の時に思わず神に助けを祈り、それまでの
無神論者を捨てることになったこと、やがて熱心な牧師になり、
仲間と共に賛美歌の詩作をしていた時に出来た歌の一つだという。
特にアメリカで最も愛唱され、またバグパイプでも演奏
される賛美歌の一つらしい。
日本でもいろいろなアーティストがこの曲をカバーしていて
よく耳にする。
以前、テレビCMやドラマ「白い巨塔」でも使われたし、先日
惜しくも亡くなった本田美奈子.や中島美嘉も歌っている。
透き通るような声で歌われるこの曲を聞くとちょっと
気が引き締まる思いがする。
歌詞の内容を見ればそれも当然だろうか。
驚くべき恵みよ!
神は私のような罪深き者も救われた
私は見失われたが今見いだされたのだ
私は何も見えていなかったが今は見える
私の心に畏れることを教えたのも恵み
そして私の心を畏れから解放したのも恵み
なんと恵みは貴くも現れたのか
私が初めてそれを信じた時に
多くの危険と苦悩と罠を越えて
私はやってきた
その間私が無事だったのも恵みのお陰
そして恵みが私を天国へ導いてくれる
主は私に良きことを約束された
主の言葉は私の望みを保証する
主は私の盾となり私の一部となる
命のながらえる限り
そうこの肉体と心が朽ちて
限りある命が終わるとき
私は帳の中に隠されている
喜びと平和の命を得るだろう
いつかは地球も雪のように消えるだろう
太陽も輝きを失うだろう
しかし私に呼びかけてくれた神は
常に私とともにあるだろう
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