今年も早いもので、
もう日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)
の時期になってしまった。
大賞にはマツダの「ロードスター」が選ばれた。
省資源・省エネルギーに貢献する軽量化技術と、軽量化
しながらも走りの楽しさと高剛性ボディを確保している
ことが高く評価されたとのこと。
得点は447点。
2位のレクサスGSとの点差は138点。
レクサスは日本導入初年ということもあり、大賞を受賞したい
ところだったろうが、フルモデルチェンジで大幅に進化した
ロードスターには今一歩及ばなかった。
マツダが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を受賞するのは
1982年のカペラ以来23年ぶりとなるらしいが、なぜ初代
の「ロードスター」が受賞しなかったのか、ちょっと不思議な
気もする。
初代のほうが余程インパクトがあったと思うのだが・・・。
このあとの日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が
主催する「2006年次RJCイヤー賞」にも期待がもてそうだ。
とりあえずマツダファンとしてはうれしい限り。
この調子で早く時期RX-7を・・・マツダ殿!
もう日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)
の時期になってしまった。
大賞にはマツダの「ロードスター」が選ばれた。
省資源・省エネルギーに貢献する軽量化技術と、軽量化
しながらも走りの楽しさと高剛性ボディを確保している
ことが高く評価されたとのこと。
得点は447点。
2位のレクサスGSとの点差は138点。
レクサスは日本導入初年ということもあり、大賞を受賞したい
ところだったろうが、フルモデルチェンジで大幅に進化した
ロードスターには今一歩及ばなかった。
マツダが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を受賞するのは
1982年のカペラ以来23年ぶりとなるらしいが、なぜ初代
の「ロードスター」が受賞しなかったのか、ちょっと不思議な
気もする。
初代のほうが余程インパクトがあったと思うのだが・・・。
このあとの日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が
主催する「2006年次RJCイヤー賞」にも期待がもてそうだ。
とりあえずマツダファンとしてはうれしい限り。
この調子で早く時期RX-7を・・・マツダ殿!
マツダ・ロードスターやりましたね。
ほんとマツダファンとしてはうれしいです。
しかし、田舎なので走っている3代目ロードスターは見たことありません・・・。マツダのディーラーで展示してあるのは見たけど・・・。
>時期RX-7を・・・
いつも行っているマツダのディーラーでこの話題になり、「FDが凄すぎるので・・・」となりましたが、FDの壁を越えて時期RX-7が登場してほしいものです。
マツダ・ロードスターやってくれました。
最近、通勤で1台すれ違うことがあります。
先代より大きくなって質感が上がりましたね。
いじり甲斐もありそうですw。
確かにFDの潜在能力はかなり高いので、
その上をいくのは難しいのでしょう。
価格を上げれば何とかなるでしょうが、
誰も買えないようでは・・・・。