自動車の無段変速と言えば、今はベルトを使った
CVTが主流だが、京都大学が非円形の歯車によって
駆動力を伝達する変速システムを開発したと発表した。
非円形歯車は減速比を滑らかに変化させることができる
形状になっており、切り替える2組の歯車対の中間的な
状況を作り出し、変速中でも駆動力を伝えることができるという。
EV用の2段変速システムに加え、エンジン車用の4段
変速システムも開発した。
ということだが、お互いの歯車がかみ合って回転すると
考えると1周する中でどんどん変速比が変わるわけで、
この図を見て説明を読む限り、全く理解不能w。
それとも主の変速機があって、それが変速する時に、
この歯車が一瞬補助的に使われるということなのだろうか。
CVTが主流だが、京都大学が非円形の歯車によって
駆動力を伝達する変速システムを開発したと発表した。
非円形歯車は減速比を滑らかに変化させることができる
形状になっており、切り替える2組の歯車対の中間的な
状況を作り出し、変速中でも駆動力を伝えることができるという。
EV用の2段変速システムに加え、エンジン車用の4段
変速システムも開発した。
ということだが、お互いの歯車がかみ合って回転すると
考えると1周する中でどんどん変速比が変わるわけで、
この図を見て説明を読む限り、全く理解不能w。
それとも主の変速機があって、それが変速する時に、
この歯車が一瞬補助的に使われるということなのだろうか。
ぃゃワンウエイベアリング付けないと
4の次が・・・
DCTで十分な気もしますが・・・
わんわん!
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_0008A.html
当時は2速だけでしたが、これが4速に進化したようです。
稼働する仕組みに思えますね。
左側の二組のギアが主のギアで、それが切り替わる時
だけクラッチでつながる感じでしょうか。