国見の森公園で役員会がありまして、出向きました。6人の役員と事務局が出てきますが、8人の話し合いです。わずかな金の割り振りと今年の秋の国見祭りの打方向性を決める会議です。
お金は僅かであってもみんなが納得いく方法を決めないと、とかく感情の問題になりますので。次に国見祭りですが、昨年はステージを組んでバンドを呼んで賑やかにやりました。
来園者も最高に増えました、同時に近所の人からの車に関する苦情も最大でした。何とかしないといけません。今年からステージにベントはやらないことになりました。
大勢来てもらうのはいいのですが、応対する活動スタッフが少なくて、しんどい上に、イベントを機会活動スタッフになってくれるケースがなかったからです。
藤のトンネル作りの話もしました。森の事業として取り組むことになるかどうかはわかりませんが、とりあえずフジの台木を10本ほど準備して、来年から本格的に取り組めるようにするつもりです。
お金は僅かであってもみんなが納得いく方法を決めないと、とかく感情の問題になりますので。次に国見祭りですが、昨年はステージを組んでバンドを呼んで賑やかにやりました。
来園者も最高に増えました、同時に近所の人からの車に関する苦情も最大でした。何とかしないといけません。今年からステージにベントはやらないことになりました。
大勢来てもらうのはいいのですが、応対する活動スタッフが少なくて、しんどい上に、イベントを機会活動スタッフになってくれるケースがなかったからです。
藤のトンネル作りの話もしました。森の事業として取り組むことになるかどうかはわかりませんが、とりあえずフジの台木を10本ほど準備して、来年から本格的に取り組めるようにするつもりです。
忙しくなりそうだと分かっていながら、目の前に現実が来ないとつい他のところに目が行って緩んでしまいます。今日は謡の練習日で半日つぶれてしまいましたが、本当はそれどころではなくて急ぎの報告書があったのです。
分かっていながら無駄な時間をつぶしてしまい、ストレスがたまっています。
その謡も色々と直されるし、発表会は近くなるし、気ぜわし区てたまりません。
もう寝ます。
分かっていながら無駄な時間をつぶしてしまい、ストレスがたまっています。
その謡も色々と直されるし、発表会は近くなるし、気ぜわし区てたまりません。
もう寝ます。
国見の森公園の森林は約7割にスギ、ヒノキが造林されていて、広葉樹が非常に少ないところです。ところが、来年年度森林セラピーの森に市指定されました。
広葉樹が少ないのでもっと増やしてくつろげる場所を増やさなければいけません。そこで提案しました。山上駅から展望台までの道をフジのトンネルを作って春は花を見て、香りを楽しんでもらい、夏は暑さをしのげるフジのトンネルを歩いてもらう。700mある道の両側にフジを植えてトンネルが出来れば大人気になるはずです。
そんな夢物語を提案しました。
今日は国見の森公園のフジを探してきました。これを今年畑に移し、来年はトンネルづくりにかかりたいと思います。
広葉樹が少ないのでもっと増やしてくつろげる場所を増やさなければいけません。そこで提案しました。山上駅から展望台までの道をフジのトンネルを作って春は花を見て、香りを楽しんでもらい、夏は暑さをしのげるフジのトンネルを歩いてもらう。700mある道の両側にフジを植えてトンネルが出来れば大人気になるはずです。
そんな夢物語を提案しました。
今日は国見の森公園のフジを探してきました。これを今年畑に移し、来年はトンネルづくりにかかりたいと思います。
毎年2から3月初旬にかけて千年フジの剪定をしています。今年も大歳神社の氏子の皆さんと樹木医の有志の方が一緒になって行いました。千年フジは県指定文化財になっている全国でも有数の大きなフジの樹で、樹齢千年といわれています。
千年というのが本当かどうか疑わしいところはありますが、とにかく長い間氏子の皆さんが大切に守ってきたのは事実です。それを守り、若い人に伝えていくのがヘリテージの仕事という訳で手伝わせてもらっています。
今日も30人ほどの人が集まってくださいました。内7人が樹木医です。初めての人もいますから、剪定の基本から説明します。みんな熱心に聞いています。中には前から来ている人もいて、これまでの説明と違うと突っ込みを入れる人もおられます。こんな質問にもきちんと答えるのは、さすが樹木医というところでしょうか。
広さは600㎡あり、高いところでの仕事ですから午後3時ごろまでかかるかもしれないと思っていたのですが、大勢でやったので午前中で済ますことが出来ました。
今年気になったのは花芽が少なかったことです。肥料を大目にやって回復させたいと思います。