今どきのアスリートたるもの、英語はマストアイテムだと思います。
私がフィジカルコーディネーターを務める中学硬式野球のポニーリーグのメインスポンサーは、あのECCです。中学で唯一世界大会があるので頷けますね。
さて、英検3級を持つ中学一年生の息子。学校の英語の試験で唯一間違えたのが…「良い=good」
答えは…「良い=nice」だそうです
もう一つ、「とぶ」で息子は「FLY」と「FRY(揚げ物)」でスペルに迷い、結局「JUMP」と書いて正解でした。因みにFLYはらしい・・
ならば「飛ぶ=FLY」と「跳ぶ=JUMPまたはLEAP」はどうなんだと突っ込みたいところ。「絵を見て答えを書け」という問題にしないと。
私はアメリカで仕事してきて大事だと思ったのは、単純に「伝わっているか、伝わっていないか」の二極です。
単に「すばらしい時間」というフレーズでも、
great time
wonderful time
fabulous time
tremendous time
good time more than anything
どれもで、にする理由はありません。私が英語の先生なら、文章の中でスペルミス等があっても、言いたいことが伝わればはつけてあげます。だとゼロですから。
今の教育…これでいいのか
私、一応、米大学卒でもあるので英語の先生に抗議してこようと思います ← まあ、笑うところなのでご心配なく。
私、一応、米大学卒でもあるので英語の先生に抗議してこようと思います ← まあ、笑うところなのでご心配なく。