きょうは、雨、雨、雨、のち雲助
狭～い庭の端っこで
芝の管理人が騒いでいる
なんか、地面を見て叫んでるんで見に行ってみたら
亀仙人が休んでいた。
ずいぶん半端なカッコで
かなりお疲れな様子
なんか久しぶりに見た感じ
長旅でずいぶん汚れた体なんで
洗ってさしあげた。
気になってションない
芝の管理人。
ペロペロ、味見？
食っちゃイカンに！
まあ、
警戒して全然顔も足もだしゃしない
甲羅もあっちこっちいたんでるし
腹側の甲羅も割れてるし、
剥がれかかてるし、
この方の歴史を感じる。
酒を飲ませて放せば・・・何とか？
子供の頃聴いたことがある。
しかし、この方が酒好きか？成人か？
もしかしたら、酒はだいっ嫌いかも知れん
出せる酒もないことに気づき
茶畑に返した？おいた？戻した？
数分後、旅に出たようでした。
芝の管理人が”さよなら”とたくさん言ってました
ぜんぜん寂しそうじゃなかったけど。
そして数分後
ネコが来て
こんな物を置いてきました。
竜宮城から・・・・？
そんな、礼なんか求めていませんよ
亀様。
亀のように遅いオイラに・・・か？
それとも、あの粘りを？
ありがとう、亀様。
噂通り
雨緒になったのかなあ、
しかし、
走りたいもんで。
日曜日は雨になってもいいけどね
土曜日は曇りにしといてね、
天気の紙さま。
で、土曜日だとね、走れる人は
限られるのね、
でね、久しぶりぶりにjさんにお願いしちゃいました。
おんなじポンポンだしね。
待合せ場所に到着。
暖気してちょっと乗ってみた、
吹け上がりがダメ、
ボボボボボボボボボ・・・ボワ～ンって感じだけど
いきなりアクセル開けなければOKっぽいんで行くこんに
タンクの配管も違ってるの発見したけど
あんまし関係なさそうなんで、帰ってから治すコンにして。
ああああ、青空、あおぞらだ。
高いかな？
秋の青空。
オイラ、やっぱ雨緒じゃねえな。
きっと企画する人がそれっぽい、
きっとそうだ。
ちがいない。
と言う確信ができたんで
行き先は２号館脇道に・・・・
しか～し工事中。
神社から奥の道は整備され始めました。
路面の整備と木の伐採。
しょんないで、
２号館南口から入っていく
道普請しながら
この大木が帰りのヒルクライムの
助走路を塞いでる
ヘッポコなオイラたちはこんなのあったら
帰れん。
ほかは東北は無し
鉄塔までは何とか・・・
おいらは行けたんですがね
山無県出身のjさんリヤタイヤがダダこねて
鉄塔前がどうしても働きたくねえと。
で、ここから引き返す
半クラッチ坂
チュルチュルでビビリながら下って
安心したら
逝きました。
急にネ。。。。されても。。。。。
まだま、青空があるじゃない！
ここから脇道、下りにチャレンジ。
今日はお湿りが強いんで
チュルチュル・・・だらやあ。
こんな感じで
ブレブレでした。
脇道、下口は
南側が路面工事
北側では木の伐採工事
北側のお兄さんに通してくれる？って聞いたら
出てきたところから戻れ！！って
そんな言い方無いじゃんか、
で、南側のお兄さんに聞いたら
じゃ、ちょっと避けるで待ってねって言ってくれて
ぜんぜん邪魔じゃないユンボを動かしてくれました。
林業の人・・・見方、まちがってました。これからは何も言わずに突っ切るようにします。
建設業の方・・・見方、まちがってました。これからもちゃんと通行止めは引き返します。
(朝は引き返したんですよ）
神社側に出ちゃったんで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・春埜山に行くことにしました。
道中、割愛
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん？
ポジィ山じゃない。
草色したエイリアンがオイラのポンポンに
去年くらい？開通してるはずの
金剛院の方に抜ける道
チャリンコは背負っていけば行けるみたいです。
この人は向こうからきた人です。
エンジンが付いてると・・・・引き返します。
嵯峨野下ろうと思いましたが・・・
きょうは赤男爵に行くことになったんで
帰ります。
赤男爵で会議したあと、
ひっさしぶりにロバさんを誘って
に行ってきた。
ずいぶん元気になった。
色々と話を聞いていると
人間として良いのか？、羨ましいのか？
『キミタチノ ソウゾウシテイルヨウナ コトハシテイナイ・・・・・・・・』
そうだが・・・・・・・・すっかり犯罪者になっていた。
ワイハ～が良いらしい。
石垣はいきなり行ってはイカン場所みたいだ。
アナは早期予約がお得のようだ。
いろんな情報を一度に言われても・・・・・ワカラン。
覚えているのは、やっぱ楽しいおしゃべりオヤジに戻っていることだ。
良かったよ。
おしまい。
