始まった当初は外枠なしのブシロード版の枠は色々賛否両論ありましたが、慣れてきて違和感が無くなってくると、イラストサイズの大きさというメリットが強く見えてそれなりの評価されていたと思われます。
それがなぜ、新しいモンコレ20thでは従来に近い外枠ありのデザインに変更されたのでしょうか。
少なくとも、書き込める情報量不足で枠が変更されたわけではないはずです。
ブシロード版から変わらず種族は2つですし、常備能力は3つです。
常備能力が3つってのはデザイン上厳しい時もあるんですけどね、「アイテム/スペル/チャージ/ディフェンダー」とか、「イニシチアブ/アイテム/スペル/ディフェンダー」みたいなユニットが作れませんから。
とはいえブロッコリー時代から常備能力を3つ以下に抑えられていたので、そこはカードを作る際に常備能力を持たせ過ぎないように注意していたのでしょう。
どうしてもって時は、特殊能力で常備能力を得るようにしてます。
書き込める情報量不足で枠が変更されたのではないとすると、あとはデザイン的な意味合いでしかないと思われます。
ですが最初に言った通り、今ではブシロードデザインでもそれほど否定されず受け入れられています。
外枠ありのデザインはブシロード版でも唯一、「ブロック:レジェンド」でのみ採用されていました。
このセットは昔ながらの雰囲気を出すために、あえて外枠を付けて、イラストも描き下ろしばかりではなく昔の旧イラストを多用していました。
ブシロード版で昔の旧イラストを使用したのは「ブロック:レジェンド」のみです。
そしてモンコレ20thでも多くの旧イラストが使用されています。
そこに秘密があると思い、ブシロード枠で旧イラストを使用したらどうなるか見てみましょう。
枠かかぶって、見切れるんだ・・・。
縦横比率も枠ありのほうが横に長いので、ブシロード版に当てはめると左右がだいぶ切れます。
どうでもいいですけど、「耐性:火炎(2減)」とか「弱点:火炎(2増)」とかって、「火炎:-2」とか「火炎:+2」じゃダメだったんですかね?
それがなぜ、新しいモンコレ20thでは従来に近い外枠ありのデザインに変更されたのでしょうか。
少なくとも、書き込める情報量不足で枠が変更されたわけではないはずです。
ブシロード版から変わらず種族は2つですし、常備能力は3つです。
常備能力が3つってのはデザイン上厳しい時もあるんですけどね、「アイテム/スペル/チャージ/ディフェンダー」とか、「イニシチアブ/アイテム/スペル/ディフェンダー」みたいなユニットが作れませんから。
とはいえブロッコリー時代から常備能力を3つ以下に抑えられていたので、そこはカードを作る際に常備能力を持たせ過ぎないように注意していたのでしょう。
どうしてもって時は、特殊能力で常備能力を得るようにしてます。
書き込める情報量不足で枠が変更されたのではないとすると、あとはデザイン的な意味合いでしかないと思われます。
ですが最初に言った通り、今ではブシロードデザインでもそれほど否定されず受け入れられています。
外枠ありのデザインはブシロード版でも唯一、「ブロック:レジェンド」でのみ採用されていました。
このセットは昔ながらの雰囲気を出すために、あえて外枠を付けて、イラストも描き下ろしばかりではなく昔の旧イラストを多用していました。
ブシロード版で昔の旧イラストを使用したのは「ブロック:レジェンド」のみです。
そしてモンコレ20thでも多くの旧イラストが使用されています。
そこに秘密があると思い、ブシロード枠で旧イラストを使用したらどうなるか見てみましょう。
枠かかぶって、見切れるんだ・・・。
縦横比率も枠ありのほうが横に長いので、ブシロード版に当てはめると左右がだいぶ切れます。
どうでもいいですけど、「耐性:火炎(2減)」とか「弱点:火炎(2増)」とかって、「火炎:-2」とか「火炎:+2」じゃダメだったんですかね?
慣れればテキストすら見なくなるので、
そんなことはないのでしょうが、、、、
ブロッコリーでは[普通|対抗不可]が途中から加わったり、ブシロードでも枚数制限や装備制限などの表記が途中から変わりました。