国立ハングル博物館を観に行ったら、たまたま国立中央博物館にてエルドラド展をしていたので覗いて来ました。
場所は龍山駅の近く二村駅からすぐの所です。
空の青い日でした。
「黄金文明 エルドラド」
行ったのは、2018年 8月です。
エル・ドラードとはスペイン語で「金箔をかぶせた」、または「黄金の人」を意味し、16世紀頃までアンデス地方に存在したチブチャ文化の儀式が基になってます。
エル・ドラードとはスペイン語で「金箔をかぶせた」、または「黄金の人」を意味し、16世紀頃までアンデス地方に存在したチブチャ文化の儀式が基になってます。
この地方では金の採掘と装飾技術が発達し、コロンビアの首都ボゴタより北に57キロメートルの所に、山に囲まれたきれいな円形の湖がある。
このグアタビータ湖では、その土地の首長が全身に金粉を塗り儀式を行う風習がある。
大航海時代にスペインのコンキスタドール達がこの噂を聞き、この話に尾ひれがついて、アマゾンの奥地には黄金郷があるという伝説となった。
ここから↓は、常設展示で世界各国の展示品の部屋が有りました。
ここから↓は、常設展示で世界各国の展示品の部屋が有りました。
博物館はとても広くて、足が棒の状態でした🐞