釜山の南浦
BIFF広場から光復路辺りを歩く


靴の店、ディスプレイが印象的。

光復節(日本では終戦記念日)の光復路

釜山タワーが目印になり道に迷わない。

釜山タワーの西側、甘川文化村のような山肌に建てられた家が迫ってくる。

赤いパラソルがプサンっぽい😉


光復路は広くてお洒落な店がならぶ
8/15 光復節、街は太極旗であふれる。

冷麺の店が並んでる所

冷麺の店が並んでる所
表紙の写真は、ここの店だったと思います。

BIFF 広場

BIFF 広場の南側、屋台通りです。

BIFF 広場

BIFF 広場の南側、屋台通りです。
右角はロッテリアで、その北側の본죽はチェーン店で、一人でも入りやすい店なので良く利用します。

「釜山の名所チャガルチ市場」と書いてます。

こんな所にもユニクロが進出
私の好きな屋台の雰囲気と合わないな、と思ってしまいます。




光復路の三叉路のオブジェ


光復71年 偉大な旅情?


ロッテ百貨店内のロッテシネマ



右手に釜山ワールドエキスポの看板
2030年の万博誘致には韓国のほか、ロシア、アゼルバイジャン、フランスなど6~7カ国が立候補するとみられている。
開催地は2023年11月の博覧会国際事務局(BIE)総会で決まる。
釜山に決まれば、韓国政府と釜山市は「人間、技術、文化-未来の合唱」をテーマに、2030年5月1日から10月31日までの184日間にわたって釜山港の北港一帯(309万㎡)で開く予定だ。期間中は約160カ国からおよそ5,050万人(韓国人 3,774万人・外国人 1,273万人)が来場すると推計される。
2025年は大阪開催ですが、2030年はどうなるでしょうか🎉

光復路の三叉路のオブジェ


光復71年 偉大な旅情?


ロッテ百貨店内のロッテシネマ
ここで3回ほど映画を観ました🐼。

バス停

山と海にはさまれた街「釜山」は私の住む神戸に似ていて好きな街です、来年のGW には行けるようになって欲しいです。