これはフォーラムとキャピトルです。
手前のフォーラムは公共的広場で、住民の集会等が行われていました。
一段高くなった円柱のあるところは、168年に建てられたキャピトルで、マルクス・アウレリウスとコンモドゥスに捧げた神殿です。
キャピトルの裏にもオリーブの製油所があります。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔
手前のフォーラムは公共的広場で、住民の集会等が行われていました。
一段高くなった円柱のあるところは、168年に建てられたキャピトルで、マルクス・アウレリウスとコンモドゥスに捧げた神殿です。
キャピトルの裏にもオリーブの製油所があります。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔