うp 遅いけど 我慢してネ~
AM7:00に目が覚め 一言『体が重い&痛い・・・・。』
やはり フルフラットにならない車内では チョット辛いDEATHネ~w
少しの間 動けず・・・アイドリング状態・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
アイドリング終了
外に出ると ツッチーも I君も 来てない.........。
まぁ~10:00ぐらいから 釣れるだろうと、集合時間を10:00にしたから遅くて当たり前かw
起きたからには 釣りがしたい・・・・・・
釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りして~
『何時釣る』
『今でしょ』
先に 山越えポイントにGO―
細い道隅に車だらけ~
何所でUターンをすればいいんだ と思うほどだ。
山越えポイントは 狭い道幅DEATH。。。
ポイントに到着すると 一台の車が。
I君かな?と思ったが 違う人だった・・・・。
I君が入る予定の場所に入っている。
まぁ~ 釣り台を置いてなかったので仕方がないですがw
先ずは 車の向きを変えなければ・・・・・・・
車が 一番広い所に止めているので 狭い場所でUターンをしなければならない。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
何とか崖から落ちずに 向き変え成功。
昨日 あつし君から 13尺で底がとれると聞いていたので
13尺・グルテンセット【底釣り】でスタート。
釣り台が 主人(ツッチー)を待ってます。。。 そろそろ スタートしますか~
少し沖では もじりがあり 釣れそうな予感。
先に入ってた爺さんは 既に尺半&40上をゲットしているようだ
I君が早く来ていれば 尺半ゲットしていたかもしれなかったのに~
昔の人は、早起きは三文の得と よく言ったものだ。
少し底が悪いが 餌打ちスタ~ト!
30分以上 打ちまくっていると 浮子の周りで噴き始めた。
しかし 全くアタリがない・・・・・・・。
サワリすらない・・・・・・。
浮子の周りで 「プクプク」と噴いているのに・・・・・・・
「何故なんだ???」
中層に居るのなら、浮子に何らかの動き(糸ズレ)があっても いいものだが・・・・・・・。
何も反応が無い・・・・・・。
アタリそうなんだがな~・・・・。
更に 一時間近く餌打ちをする。
やっと 浮子に反応が
じょじょに浮子の返りが早くなってきた。
『もう直ぐ へらチャンとご対面です。』
数投後 良い感じのサワリからの『ツン』
合わした瞬間 良い引きが手に~
糸鳴りしながら走りまくる――
「でも大丈夫」
1.5号のハリスに13号の鈎だから~~w
多少 暴れようが、引っ張ろうが 切れませんヨ~だ
少し高い位置から釣りをしているので、手を伸ばしながら玉網でゲット
(※保険に 海用の玉網を用意する事に)
一枚目が386なので 40上は期待出来そう~
やっと 一枚目~!
もっちゃんコーヒ~と パンと マッシュw
モーニングをしていると I君到着。
入ろうとしていた場所が入られていたので はたいている反対側で釣りスタート。
残るは ツッチー到着を待つだけ~w
釣っていると ルークさんが mixiを見てやって来た。
私の横に入り釣りスタート!
大助ハンターの ルークさん現る~
「目指せ40上」 を目標に 打つべしモード全開MAX
「釣れろ~ 釣れろ」と、念を送った甲斐があったのか
鋭い ツンアタリ
『キタ―――』と 合わした瞬間
『ドスッ』
これは
両手での タメ態勢
それでも 引っ張って行く
道糸2.5号・ハリス1.5号・鈎13号のパワーを見よ と、ばかりに引っ張る
ザクとは違うのだよ! ザクとは! 管理の仕掛けとは違うのだよ!管理とは!
糸鳴りMAXの やり取り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なかなか上がって来ない。。。。。
引っ張り合いをしていると、何かが違うような・・・・・・・・。
引きが「グゥーン・グゥーン」ではなく「グィ――――ン・グィ―――――ン」だ。
もしや この食ってる お魚さんって・・・・・・・・
ぶ厚いお口で 立派なヒゲの生えた お魚では・・・・・・・・・・。
寄って来た魚を見ると デカイ デカイ 魚キタ―――
推定60オーバーの ヒゲの生えたお魚が見えた............。
どうしょう...........。
「そうだ! 海用の玉網を伸ばし鯉をゲットだw」
暴れまくる鯉を強引に網に入れ上げる。
掬われているのに 網中で大暴れで、柄が折れそうだ~~
地面に置き 鈎を外し 即 リリースw
これで 当分 へらチャンは寄って来ないだろうな。。。。。
11:00前に I君がヘラを網に入れ やって来た。
検寸すると40上
I君 今年(初)40上~!
『私も 負けてられない』 と 鯉に負けないよう餌打ちを繰り返す。
すると 『ツン』
合わし、引きを確認・・・・・・・
「今度は 鯉じゃないYO~」
しかし 上がって来たのは・・・・・・へらチャンじゃないようだ.........。
これは........。
少しの間 床休めをしようと I君のポイントを見に行くと、テラ釣れそうなポイントに入っている
ウェダーでゴミを掻き分けて 餌打ちをする。
夢のような ニヤニヤ(2828)ポイントw
最高のポイントだ!
写真を撮り 釣り台に戻ろうとしたが、お腹が空いたし お昼タイムにする事に。
飯を食わねば戦が出来ぬ!
さあ~そろそろ釣り台に戻りますか~w
ルークさん号~!
この先 ポイントが無いので この止め方で おk!
ツッチー参上~
小学生の二人を桟橋の場所で釣りをさせて来たようだ。
「一瞬 危なくないか?」 と 思ったが、この場所より安全かw
ツッチー釣り開始!
私も釣り開始!
ツッチ~ 釣りスタート!
へらチャンを寄せまくる為に「打つべし~~!」
30分・・・・・・・・・
一時間・・・・・・・・・・・・
一回も アタリなし................。
昼を回ったので 時合い落ちしたのかも。。。。
餌打ちしてると『スバッ』
合わした瞬間分かる この引きは
『奴がキタ~~』
「こんな・・・こんなはずじゃ・・・畜生ォ・・・持って行かれたー・・・」に なる前に、
『早く 海用の玉網を出せ~』
後ろに置いてある 玉網を取ろうとするが・・・・・・・
凄い引きなので 両手で タメてないと持って行かれそうになる・・・・・
じょじょに 弱ってきたのか、初めのような勢いが無くなってきた。
『今だ~』と 玉網を掴み 鯉をゲット
これまたデカイw
これが へらチャンだったらwwww
今度は へらチャンを狙いたいが、二度あることは三度ある。。。と いう ことわざもある.......。
コワス~~
テンション下がっていると、 I君が 玉網を持って下りて来た。
もしかして~・・・・二枚目が出たのか~
見ると デカイ!
I君に 二枚目の40上!
私には、本命(40上)も釣れな~い・・・。
アタリが無いし、ツッチーと 昨日釣りをしていた 地蔵橋(山茶花)を見に行く事に・・・・・・
しかし・・・トラブル発生~
ツッチー号が止まっている場所を見た瞬間・・・・
午前中の雨・ぬかるみ・凹凸のある場所・濡れた葉っぱが積もっている・真ん前に車・・・。
どう見ても 『スタック フラグ』
前に車が止まっているのでハンドルを切っての発進・・・・・
どう見ても無理だろうが 試しにアクセルを踏むツッチー
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」とタイヤが空転の寅さん。。。
やはり.......。
今度は 少しバックしてから 『ツッチー発進』
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」 やっぱし無理。。。
やりすぎると 更に ぬかるんでしまう・・・・・・。
スタック音を聞きつけて来たのか I君登場。
近くに落ちてた木をタイヤに敷き、I君は ボンネットの左前に乗り、私は後ろから押して脱出できるか試す事に。
ツッチーがアクセルを踏むが、I君が危ないと思ったのか アクセルを戻してしまった・・・・・・。
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」 脱出失敗DEATH......。
2・3回繰り返すが アクセルを戻してしまう.........。
そこでI君が「大丈夫やから踏み」と。
大分 ぬかるんできたので これが最後のチャンスかも?
「ツッチー 行きまーす」
『ズ・ズ・ズ ・ブ――ン』
『脱出成功』
相当 時間が掛かってしまったので、地蔵橋に見に行かず 釣りを続行する事にw
餌を打つが・・・・・・・散ってしまったのか 全くアタリ無し............。
夕まづめに入り 噴きは出てきたが反応が無い.......。
そう言えば 夜中に足元の草が動いてた事を思い出し、一か八か8尺の足元狙いに変更する事に・・・・・・・
8尺・バラグルの【セミカッツケ】で 再スタート。
餌打ち 20分ぐらいで、浮子周りで「プクプク」と噴きが
更に「打つべし」
すると 「フワ~」と浮子が上下移動。
これは食ってくるパティ~ンだ
小さめの 硬グルテンを下鈎に付け 縦誘いを入れて待つ・・・・・
「ツン」
17:32 アタリが「キマシタワ――」
久々の強い引き
一気に引っこ抜き 小べらチャン(尺一)をゲット~
浅ダナで釣れた~w
その後 暗くなるまで 竿を振りまくったが・・・・・
それ以上 釣れませんでした。。。。
悲しいな~。。。
※釣果 ヘラ 二枚・マブ 一匹
にほんブログ村『もつ☆ぶら・Ⅱ』水深がある場所は 無理だな.....。
『もつ☆ぶらの気力の材料は生きた「ポチッ」だ!』 ハガレンより (エドワード・エルリック)
AM7:00に目が覚め 一言『体が重い&痛い・・・・。』
やはり フルフラットにならない車内では チョット辛いDEATHネ~w
少しの間 動けず・・・アイドリング状態・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
アイドリング終了
外に出ると ツッチーも I君も 来てない.........。
まぁ~10:00ぐらいから 釣れるだろうと、集合時間を10:00にしたから遅くて当たり前かw
起きたからには 釣りがしたい・・・・・・
釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りしたい・・・釣りして~
『何時釣る』
『今でしょ』
先に 山越えポイントにGO―
細い道隅に車だらけ~
何所でUターンをすればいいんだ と思うほどだ。
山越えポイントは 狭い道幅DEATH。。。
ポイントに到着すると 一台の車が。
I君かな?と思ったが 違う人だった・・・・。
I君が入る予定の場所に入っている。
まぁ~ 釣り台を置いてなかったので仕方がないですがw
先ずは 車の向きを変えなければ・・・・・・・
車が 一番広い所に止めているので 狭い場所でUターンをしなければならない。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
何とか崖から落ちずに 向き変え成功。
昨日 あつし君から 13尺で底がとれると聞いていたので
13尺・グルテンセット【底釣り】でスタート。
釣り台が 主人(ツッチー)を待ってます。。。 そろそろ スタートしますか~
少し沖では もじりがあり 釣れそうな予感。
先に入ってた爺さんは 既に尺半&40上をゲットしているようだ
I君が早く来ていれば 尺半ゲットしていたかもしれなかったのに~
昔の人は、早起きは三文の得と よく言ったものだ。
少し底が悪いが 餌打ちスタ~ト!
30分以上 打ちまくっていると 浮子の周りで噴き始めた。
しかし 全くアタリがない・・・・・・・。
サワリすらない・・・・・・。
浮子の周りで 「プクプク」と噴いているのに・・・・・・・
「何故なんだ???」
中層に居るのなら、浮子に何らかの動き(糸ズレ)があっても いいものだが・・・・・・・。
何も反応が無い・・・・・・。
アタリそうなんだがな~・・・・。
更に 一時間近く餌打ちをする。
やっと 浮子に反応が
じょじょに浮子の返りが早くなってきた。
『もう直ぐ へらチャンとご対面です。』
数投後 良い感じのサワリからの『ツン』
合わした瞬間 良い引きが手に~
糸鳴りしながら走りまくる――
「でも大丈夫」
1.5号のハリスに13号の鈎だから~~w
多少 暴れようが、引っ張ろうが 切れませんヨ~だ
少し高い位置から釣りをしているので、手を伸ばしながら玉網でゲット
(※保険に 海用の玉網を用意する事に)
一枚目が386なので 40上は期待出来そう~
やっと 一枚目~!
もっちゃんコーヒ~と パンと マッシュw
モーニングをしていると I君到着。
入ろうとしていた場所が入られていたので はたいている反対側で釣りスタート。
残るは ツッチー到着を待つだけ~w
釣っていると ルークさんが mixiを見てやって来た。
私の横に入り釣りスタート!
大助ハンターの ルークさん現る~
「目指せ40上」 を目標に 打つべしモード全開MAX
「釣れろ~ 釣れろ」と、念を送った甲斐があったのか
鋭い ツンアタリ
『キタ―――』と 合わした瞬間
『ドスッ』
これは
両手での タメ態勢
それでも 引っ張って行く
道糸2.5号・ハリス1.5号・鈎13号のパワーを見よ と、ばかりに引っ張る
糸鳴りMAXの やり取り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なかなか上がって来ない。。。。。
引っ張り合いをしていると、何かが違うような・・・・・・・・。
引きが「グゥーン・グゥーン」ではなく「グィ――――ン・グィ―――――ン」だ。
もしや この食ってる お魚さんって・・・・・・・・
ぶ厚いお口で 立派なヒゲの生えた お魚では・・・・・・・・・・。
寄って来た魚を見ると デカイ デカイ 魚キタ―――
推定60オーバーの ヒゲの生えたお魚が見えた............。
どうしょう...........。
「そうだ! 海用の玉網を伸ばし鯉をゲットだw」
暴れまくる鯉を強引に網に入れ上げる。
掬われているのに 網中で大暴れで、柄が折れそうだ~~
地面に置き 鈎を外し 即 リリースw
これで 当分 へらチャンは寄って来ないだろうな。。。。。
11:00前に I君がヘラを網に入れ やって来た。
検寸すると40上
I君 今年(初)40上~!
『私も 負けてられない』 と 鯉に負けないよう餌打ちを繰り返す。
すると 『ツン』
合わし、引きを確認・・・・・・・
「今度は 鯉じゃないYO~」
しかし 上がって来たのは・・・・・・へらチャンじゃないようだ.........。
これは........。
少しの間 床休めをしようと I君のポイントを見に行くと、テラ釣れそうなポイントに入っている
ウェダーでゴミを掻き分けて 餌打ちをする。
夢のような ニヤニヤ(2828)ポイントw
最高のポイントだ!
写真を撮り 釣り台に戻ろうとしたが、お腹が空いたし お昼タイムにする事に。
飯を食わねば戦が出来ぬ!
さあ~そろそろ釣り台に戻りますか~w
ルークさん号~!
この先 ポイントが無いので この止め方で おk!
ツッチー参上~
小学生の二人を桟橋の場所で釣りをさせて来たようだ。
「一瞬 危なくないか?」 と 思ったが、この場所より安全かw
ツッチー釣り開始!
私も釣り開始!
ツッチ~ 釣りスタート!
へらチャンを寄せまくる為に「打つべし~~!」
30分・・・・・・・・・
一時間・・・・・・・・・・・・
一回も アタリなし................。
昼を回ったので 時合い落ちしたのかも。。。。
餌打ちしてると『スバッ』
合わした瞬間分かる この引きは
『奴がキタ~~』
「こんな・・・こんなはずじゃ・・・畜生ォ・・・持って行かれたー・・・」に なる前に、
『早く 海用の玉網を出せ~』
後ろに置いてある 玉網を取ろうとするが・・・・・・・
凄い引きなので 両手で タメてないと持って行かれそうになる・・・・・
じょじょに 弱ってきたのか、初めのような勢いが無くなってきた。
『今だ~』と 玉網を掴み 鯉をゲット
これまたデカイw
これが へらチャンだったらwwww
今度は へらチャンを狙いたいが、二度あることは三度ある。。。と いう ことわざもある.......。
コワス~~
テンション下がっていると、 I君が 玉網を持って下りて来た。
もしかして~・・・・二枚目が出たのか~
見ると デカイ!
I君に 二枚目の40上!
私には、本命(40上)も釣れな~い・・・。
アタリが無いし、ツッチーと 昨日釣りをしていた 地蔵橋(山茶花)を見に行く事に・・・・・・
しかし・・・トラブル発生~
ツッチー号が止まっている場所を見た瞬間・・・・
午前中の雨・ぬかるみ・凹凸のある場所・濡れた葉っぱが積もっている・真ん前に車・・・。
どう見ても 『スタック フラグ』
前に車が止まっているのでハンドルを切っての発進・・・・・
どう見ても無理だろうが 試しにアクセルを踏むツッチー
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」とタイヤが空転の寅さん。。。
やはり.......。
今度は 少しバックしてから 『ツッチー発進』
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」 やっぱし無理。。。
やりすぎると 更に ぬかるんでしまう・・・・・・。
スタック音を聞きつけて来たのか I君登場。
近くに落ちてた木をタイヤに敷き、I君は ボンネットの左前に乗り、私は後ろから押して脱出できるか試す事に。
ツッチーがアクセルを踏むが、I君が危ないと思ったのか アクセルを戻してしまった・・・・・・。
「ズ・ズ・ズ・ズ~~」 脱出失敗DEATH......。
2・3回繰り返すが アクセルを戻してしまう.........。
そこでI君が「大丈夫やから踏み」と。
大分 ぬかるんできたので これが最後のチャンスかも?
「ツッチー 行きまーす」
『ズ・ズ・ズ ・ブ――ン』
『脱出成功』
相当 時間が掛かってしまったので、地蔵橋に見に行かず 釣りを続行する事にw
餌を打つが・・・・・・・散ってしまったのか 全くアタリ無し............。
夕まづめに入り 噴きは出てきたが反応が無い.......。
そう言えば 夜中に足元の草が動いてた事を思い出し、一か八か8尺の足元狙いに変更する事に・・・・・・・
8尺・バラグルの【セミカッツケ】で 再スタート。
餌打ち 20分ぐらいで、浮子周りで「プクプク」と噴きが
更に「打つべし」
すると 「フワ~」と浮子が上下移動。
これは食ってくるパティ~ンだ
小さめの 硬グルテンを下鈎に付け 縦誘いを入れて待つ・・・・・
「ツン」
17:32 アタリが「キマシタワ――」
久々の強い引き
一気に引っこ抜き 小べらチャン(尺一)をゲット~
浅ダナで釣れた~w
その後 暗くなるまで 竿を振りまくったが・・・・・
それ以上 釣れませんでした。。。。
悲しいな~。。。
※釣果 ヘラ 二枚・マブ 一匹
にほんブログ村『もつ☆ぶら・Ⅱ』水深がある場所は 無理だな.....。
『もつ☆ぶらの気力の材料は生きた「ポチッ」だ!』 ハガレンより (エドワード・エルリック)
原因はわかってますよー
釣り行きすぎー
しかし、室生は2週通ったけどチャンベラしか
よー釣りませんでしたわー
春の釣りは難しいですなー
釣行しすぎですネw
でも 釣れているので 走ってしまう~w
明日も 走る予定ですwwwwwwwww
しかし、13号とはとてつもないサイズの針ですね(^◇^;)
遅れまくりですw
毎年 13号の鈎を見た時、デカ――と思いますが
直ぐに慣れてしまいますwww