12月24日(土) クリスマスイブのこの日、茶道教室はいよいよ11回目を迎えました。 小寺先生の方から、先日ニ十二日の二十四節気冬至について、解説がありました。 柚湯や南京食のことなど、順々の季節の巡りを感じる冬の至りでこの後、徐々に夜が短く、昼が長く日足が伸びて、春が待ち遠しく少し見え始めた気分になりました。 それにつけても、昨今の寒さは厳しいものがあるように思います。