
今日は博多織ショップ「HAKATA JAPAN」の鴛海さんが来社されました。
鴛海さんとは昨年10月にあった「21世紀博多織JAPAN ブランドプロジェクト」により開催された「和音nicone座談会」のパネラーとして参加した折に知り合いました。
博多織も、酒蔵も、伝統産業と呼ばれ市場が縮小し後継者不足に悩んでいるという共通点がある。そんな酒蔵に帰ってきて新しい経営に取り組んでいる若手の話を聴こう、というのが上記の座談会の趣旨でした。
鴛海さんから「博多織と日本酒のコラボをなにかやりましょうよ」と言って頂きました。そういうの大好きです(笑)。さっそく「HAKATA JAPAN」オープン1周年イベントにて動きます。こんな出逢いがあるから、仕事って本当におもしろい!
鴛海さんとは昨年10月にあった「21世紀博多織JAPAN ブランドプロジェクト」により開催された「和音nicone座談会」のパネラーとして参加した折に知り合いました。
博多織も、酒蔵も、伝統産業と呼ばれ市場が縮小し後継者不足に悩んでいるという共通点がある。そんな酒蔵に帰ってきて新しい経営に取り組んでいる若手の話を聴こう、というのが上記の座談会の趣旨でした。
鴛海さんから「博多織と日本酒のコラボをなにかやりましょうよ」と言って頂きました。そういうの大好きです(笑)。さっそく「HAKATA JAPAN」オープン1周年イベントにて動きます。こんな出逢いがあるから、仕事って本当におもしろい!
博多織は名前だけ知っていて献上柄しか知りませんでしたがいろんな素敵な帯を見せてもらって驚きました。
日本酒と同じく地元福岡では手に入らなくて
関東の方に需要があると聞き悔しくなりました。
地産地消じゃないけど地元のものがどうしてなかなか
受け入れられないのだろうと思います。
博多織と日本酒のコラボ、楽しみにしていますね。
ピンクの博多織とかあって、とてもかわいいですよね。
デザインも和洋どちらでも大丈夫ですし。
私はお財布持ってますよ。
大好きな着物と日本酒のコラボ、楽しみです。
鴛海さんが持っていたバッグがカッコよかったんですよ。
一見普通の黒のバッグなんだけど、よく見ると表地は
博多織の献上柄。黒×黒で微妙に柄を浮き出している…
グッときました。博多織、これから注目したいです。