今後の予定♪

JAZZライブ♥ 7月6日(金) at 曙橋 FILL IN  舞台♥ CHARGE LIVE vol.25『OUT』 at 萬劇場 8月26日(日)~9月2日(日)

『絶唱』湊かなえ

2024年07月01日 00時48分56秒 | 
なんか、ぼろぼろ。

ずっとカバンに入ってて。

そんなにブワーッと読めなかったから、こんなにぼろぼろ。


4編で成り立ってて。

最初はそんなに読み進まなくて。

2編目の途中まではのろのろ読んでたんだけど、最近、その途中から読んだら、一気に面白くなって、一気に読み終わった。

しかも、喫茶店で2回泣いてしまった。

泣いてるの恥ずかしいから、読むのを止めたいのに、読むのを止められなかった。

あまりにも読み出してから、時間が経ってたから、アタマ辺りはもう1回読み返したい感じ。


千晴とか。。。分かる。。。
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ちょっと前にゲットしたこの本。

2024年06月27日 01時13分01秒 | 
これ、すごく分かりやすくって。

ありがたい。

楽譜製作中に、

コードで「ん?」

って、なった時とか、

ペラペララ~

で、大体解決できる。

ありがたい。


まぁ、ネットでもね、解決できること多いけど。

まとめて書かれてるので、やっぱり見やすいし、ありがたい。

中も絵本のような見やすさ♪

今日もありがたかった。
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猿田彦珈琲にすーっと入れてラッキー、ハッピー。

2023年11月27日 23時46分50秒 | 
お茶難民だった日。

新宿の猿田彦珈琲に、ちょうど空いたのかなんだか、すぐに入れた。

猿田彦珈琲ってアイスクリームもあるんですよね。

この日は頼まなかったけど。

次、入れた時は頼もう。


最近、読んでる本がすごく面白くて。(『二木先生』)

キレイな本のまま読み終わりそう。
(なかなか読むのが進まない本は、カバンの中でどんどんボロボロになっちゃうのです)

面白い本がある時は、のんびりできるお店でお茶がしたいという気持ちが高まるので、

この日みたいによい環境の珈琲屋さんに入れると、とってもハッピーです。
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ベローチェでチャンス大城さんの人生を読んで声が漏れる今日。

2023年05月03日 23時27分49秒 | 
普段通りな今日でした。

よく行くベローチェはガラガラ。

この間、テレビでベローチェの特集をやってたから、

「今日はベローチェ、入れないかもなぁ~」

なんて、行ってみたら、いつもより席が選び放題だった。

いえい。

のんびり読書。📕

すんごーい面白い本。

『僕の心臓は右にある』という、
芸人の"チャンス大城"さんのエッセイ。

すごい人生だ。

すごい人だ。

そして、すごい面白い。

読んでて声が出てしまう。(笑って)

半分くらい読んだけど、まだ半分残ってるんだ、読めるんだ、と思ったら、嬉しくなってくるくらい。

そのくらい面白い。


チャンスさん、元気に生きてきてくれて、本を書いてくれて、ありがとう。

そんな気持ち。
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イライラしながら読んでる本。

2022年10月11日 23時48分02秒 | 
「山田詠美だ」懐かしい、ってなって(昔、何冊か読んだのかな)、

図書館で見つけたこの本をぺらぺらしたら、主人公が同じ歳だったので、借りてしまった。

読み出したら、主人公(女)とその相手(男)になんだか、なんとなく、イライラする。

昔は山田詠美本に出てくる人たちに憧れてた気がするんだけど。

同じ歳の、自分のことを特別なものと思っている節のある主人公に、なぁんかイライラ。

いらいら

イライラしつつも読んでいって、ちょっと面白くなってきた今日。

面白く感じられてきて良かった。

最後まで読めるかな。

まだまだイライラしそうな予感。
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こんな手紙をもらったら、うれしいだろうなぁっていう解説。

2022年09月06日 23時56分43秒 | 
なんか、変わったアイスコーヒーを飲みながら、

若林正恭
『表参道の
セレブ犬と
カバーニャ要塞の
野良犬

の解説を読む。

『解説ー解説の場を借りた個人的な手紙
               DJ松永』

本文を読む前に読んでしまったのだけど。


自分が救われた人と出逢えて。

しかも、とっても素敵な関係、羨ましい関係になってて。


人って誰かのお陰で、その存在で、生きていける。
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『大阪芸大』これも私の通ってた大学の話。

2022年08月03日 21時21分24秒 | 
面白い。

大阪芸大:破壊者は西からやってくる


この本。

私の母校(大阪芸術大学)のことが書いてあります。

りょーたくん(大阪芸大・舞芸)のオススメ
で、
みねちゃん(大阪芸大・舞芸)のオススメ
で、
私(大阪芸大・舞芸)も読んでる。
(舞芸=舞台芸術学科)

向井康介さんは、1学年上の映像学科。


ちょうど世代が同じなので、読んでると思い出されることがたくさん。

だけど、
舞台芸術学科の私には想像も付かないようなこと、知らないことがたくさんで。

何回も声を出して笑ってしまった。

私があの頃のことを書くとして、こんなにも細かく書けるかな(覚えてるかな)と、考えてしまうくらい、事細かに書かれてる。

なんだか、羨ましいのです。

羨ましくて、なんか嬉しい。


向井さんとは全然違った大学生活だったと思うけど、確かに、この本のはみ出したところに私はいたんだなぁと。

彼らが私の視界の端っこに確かにいたんだなぁ、と。

この本を読みつつ懐かしんでるのです。
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