はみーの劇団TypeⅡ『メモリークラウド・シンドローム』
と
野村さんの劇団こむしこむさ『降りる人ー時代』を観てきました。
はみーの劇団は5年ぶりの本公演だったみたいだけど、いつものタイプツーの芝居でのんびりでした。
いつも通りのセット。(こんなこというと怒られるね(笑))
いつも通りの半ズボン。(笑)
掃除。
プロレスネタ。
相変わらず、はみーのやりたいことをやってました。
今回はついに、愛犬までを登場させてました。
愛犬ノアちゃんの出演も定番化するんじゃないか、と勝手に予測する私です。
野村さんの劇団の方は、野村さんの念願の第5回公演。
野村さんが若かりし頃、やってた、こむしこむさは第4回で終わってしまったらしいです。
で、第二の人生、再結成されたこむしこむさでの第5回公演。
その話だけでも私は感動しちゃいます。
舞台は学校の先生たちの話。
その話を通して、野村さんのメッセージがしっかりと感じられるものでした。
最後のセリフの後、込み上げてくるものがありました。
やりたいことをやる、はみーと野村さん。
全然違うけど、やりたいことはやったもん勝ち。
かっこいいぜ、二人とも♪