赤塚さんのことを考えてた。
写真は富山での撮影(NHKドラマ『港町相撲ボーイズ』)の時の写真。
私がパフェの写真を撮ろうとしたら、赤塚さんはこんな風にふざけてくれた。
お芝居の中での面白い役を赤塚さんが演じられたら、もっと面白くて。
私は袖で、赤塚さんのお芝居を見ながら、いつも「あんな風にするのか~」
と感動し、笑いを堪えるのが大変で。
その上、普段もとってもサービス精神が旺盛。
赤塚さんがいたから、現場はいつも笑いが絶えなかった。
私のことを最初にまっちゃんと呼んで、輪の中に入れてくれたのは赤塚さんだった。
優しくて繊細で面白くてお芝居が上手で、みんなに愛されてた。
私も赤塚さんがいるとホッとした。
大好きだった。
赤塚さん、さびしいです。
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