独り、トボトボ歩いていたら
沢山の花に出会う事ができた
ユリ・フランスキク(上段)
(フランスキクはマーガレットと間違われることが多いとか)
ハンゲショウ(中段)
ギボシ・イトバハルシャキク(下段)
花に励まされているようだ
頑張ろう~~~~
独り、トボトボ歩いていたら
沢山の花に出会う事ができた
ユリ・フランスキク(上段)
(フランスキクはマーガレットと間違われることが多いとか)
ハンゲショウ(中段)
ギボシ・イトバハルシャキク(下段)
花に励まされているようだ
頑張ろう~~~~
今年も無事開花! 感動!
昨日、夕方6時過ぎからつぼみが緩み始めた
写真は午後8時過ぎのもの
本当に豪華絢爛、独りでの観賞は勿体ない・・・
花の奥はこんな風
そして、花の命は短くて、午前2時半頃には
このように萎んでしまった
今晩は萎んだ花のご馳走「天ぷら」である
<クチナシ>
処理中の父の手紙の中で気になった箇所があった
私の手紙を読んでの返事のようだが
それは
「用の用」・「無用の用」・「無用の無用」である
今、この言葉を考えてみるに、中々含蓄がある
無用の用は老子などの思想のようであるが
何ら学識のない明治生まれの一庶民が
このような語句を書いたのは
「知識」ではなく多分生活の中から得た「知恵」だと思う
娘に一生懸命にエールを送っていたのかも・・・
<ドクダミの八重の花>
起床4時半・・・久々の事だ
諺の通り良いこと(友からの便り)があった
今日は終日強い雨が降っていたが
雨降る前に、早朝散歩が出来た
しかも、午前中が長く、これも得した気分であった
<ビョウヤナギ)
束にして、しまってあった古手紙の処分だが
一括して捨てるのも忍びなく
目を通している
数十年前の亡父の手紙には今も通じることが書かれている
親が傾けてくれた慈愛を
今更ながら強く感じた
正に「黄泉」からの励まし・忠告便のようだ