元来から環境活動家や環境保護団体と云う輩はテロリストであると云うのは以前から知られている通りである。
捕鯨を巡って、国際法的にも何等抵触していない、我が国の捕鯨調査を執拗な迄に妨害し続けていた環境保護団体のシーシェパードと云うテロリストが洋上を暴れ回っていた。
あの連中は、あれから連中の動向が報されないので、どうなったのか...。
先日行われた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)。
前回の記事でも書いた通り、ヨーロッパではガソリン車の二酸化炭素(CO2)排出への抗議の一環で環境活動家等が騒ぎ立てている。
今回のガソリン車への嫌がらせ行為は、環境活動家等の犯行だった。
内燃機関存置が反対ならば、言論で抗議すれば良い。
此の様な暴力行為、犯罪行為で暴れ回るのは常軌を逸している。
人に危害を加えたり、物を損壊させたりする行為は唯の犯罪であり、抗議とは云えぬ。
今や環境活動家、環境保護団体と云う呼び名は、我が国のヤクザのフロント企業の様なものである。