観光中は、添乗員が常に監視の下でしか動き回れない。
北朝鮮と同じ遣り方。
まぁ、マナーの悪い外人が街中を荒らし回るよりはマシか。
マナーの無さは最近の日本人も変わらんけど。
我が国が環境美化を意識し出したのは、昭和40年頃くらいからだった。
1964年の東京五輪開催に向けて意識し始めた。
立ち小便、歩きタバコ、道に痰や唾を吐くのは当たり前の光景だった。
特に清潔になったのは、つい最近である。
江戸時代も、家や街中は整然としていたと在る。
観光を外人に頼りがちだが、実際は吾々国民が落とすカネの方が遥かに多い。
日本の観光は、外人観光が支えている等と云うデマを流すのはやめろ!