花笠巡行はまだまだ続きます。少年武者は、室町時代というよりも平家物語の世界を想像しますね。
女人というよりも美少女軍団。グループ毎に衣装のみならず歩き方まで違うと思うのだけど。
綺麗どころ。流石プロというか、出身の花街によって衣装のみならずお化粧と表情まで違うように思います(花街というのは私の思い違いかもしれない)。間違っていたらご指摘をお願いします。
画像は、花笠巡行のほんの一部。来年も行かなくちゃ。その時にはお茶屋さんにも上がりたいですね。
花笠巡行はまだまだ続きます。少年武者は、室町時代というよりも平家物語の世界を想像しますね。
女人というよりも美少女軍団。グループ毎に衣装のみならず歩き方まで違うと思うのだけど。
綺麗どころ。流石プロというか、出身の花街によって衣装のみならずお化粧と表情まで違うように思います(花街というのは私の思い違いかもしれない)。間違っていたらご指摘をお願いします。
画像は、花笠巡行のほんの一部。来年も行かなくちゃ。その時にはお茶屋さんにも上がりたいですね。
後の祭り 山鉾巡行に引き続き、ご覧の花笠巡行が延々と続きます。まず、子供神輿、子供達は可愛い普通のこどもなんだけど、子供神輿の種類といい造りといい、ぜいたくで豪華なこと、びっくりしますね。
祗園太鼓も京都では子供が主役。お母さんも若くて良いですね。
京都祇園祭後の祭り 「大船鉾」が祗園囃子に乗って現れると体が震えました。展示用に復活したということだけであればともかく、これを大勢の人の手で鳴り物入りで巡航させるというのが流石京都町衆のすごいところですね。
「橋弁慶山」の牛若丸は足駄一個で固定されていて、ゆらゆら動いていた。 「役行者山」の前では本物の行者さんがゴマを焚いていた。
これらは7月16日伊豆熱川の植物園で撮った睡蓮、睡蓮は極楽の花というけどじっと見ていると癒されますね
左は数年前に撮ったカンボジヤアンコールワットの前池の睡蓮、右は台北の植物園で撮ったもの、日本より極楽に近いかな
「エゾスカシユリ」、「レブンシオガマ」、「イワベンケイ」、等々、風雨でも余裕を持っていろんな花々をカメラに収めたい方は、利尻島の「高山植物展示園」に立ち寄られることをお勧めします。自然庭園で職員の方の丹精でいろんな花が見れるし、花のバッチなんかしゃれてるし、ここでしか入手できない。雨の利尻島姫沼のにしさん一行、プロフィールは礼文島の猫岩で、孤独を感じさせますね。