京都紅葉 その2 その1は西山沿いだったけど、今度は東山沿いです。
まず東福寺、東福寺といえば通天橋、紅葉と通天橋を中心とする建造物との一体感がすばらしいです。日本が誇る自然と人工との調和美の極致ですね。
次は、清水寺、舞台の屋根のふっくらした穏やかな存在感がなんとも言えない。この画像は絵葉書そのものですね。
永観堂、建物を囲む紅葉のボリューム感に圧倒されます。
京都紅葉 その2 その1は西山沿いだったけど、今度は東山沿いです。
まず東福寺、東福寺といえば通天橋、紅葉と通天橋を中心とする建造物との一体感がすばらしいです。日本が誇る自然と人工との調和美の極致ですね。
次は、清水寺、舞台の屋根のふっくらした穏やかな存在感がなんとも言えない。この画像は絵葉書そのものですね。
永観堂、建物を囲む紅葉のボリューム感に圧倒されます。
京都の紅葉 まず、嵐山と天龍寺、こうして見ると、天龍寺の庭園が嵐山を借景として、計算されつくした設計であることが良くわかるような気がする。
京都の市街東山の方角。
京都西山に沿って。仁和寺、大覚寺、竜安寺、竜安寺の魅力は石庭だけではないというところで納得しました。
まず新宿御苑にて 庭師さんが御苑に合わせて精魂込めて咲かせた菊達ですね
三連の大作り花壇は新宿御苑を象徴する作品だけど 三連がそれぞれ一本の茎から分かれて傘のようになって沢山の花を咲かせているなんてとても信じられない
新宿御苑の庭園の一部となって咲くいろんな種類の菊たちです
替わって日比谷公園の菊たちです 東京都観光菊花大会の作品で それぞれの菊の存在感とボリュームがすごいです
日光に続く塩原街道から五十里ダムを通おって塩原温泉の古い温泉に入って来ました。塩原街道の紅葉は所々紅葉満開で、今日あたり全山満開だろうな。河野一郎という政治家を知っている人はもう少ないだろうし、五十里ダム工事の大事故はは昭和25年、あのころのことが懐かしいね。
昔文人墨客が逗留したという古い温泉旅館「名賀屋」の周辺です。渓流沿いの露天風呂は一応男女混浴となっていたけど、暖簾と建具で男女仕切られていたね。
日光に行ってきました。輪王寺本殿と陽明門は、修復中で覆われていたけれど、神橋から参道の紅葉は、八分咲きで、当分楽しめます。今年は、天候不順で紅葉は期待できないとの予測もあったけど、その予測は見事に外れて、本当に綺麗だった、自然ってわからないものですね。
これは神社に付属する江戸庭園だけど、まさに満開,幸せな気分になりますね。