東京都心部の彼岸花といえば芝離宮を上げたいです。松と庭石それに彼岸花が一体となって細部まで神経が行き届いた日本の造園の妙というか、外国からの観光客も大勢来ておられたけど、判るかなというところですね。
萩といえば向島百花園を挙げたいです。萩のトンネルは中までは咲いていなかったけど、これからですかね。萩のはかない風情には小さな蝶が似合います。
東京都心部の彼岸花といえば芝離宮を上げたいです。松と庭石それに彼岸花が一体となって細部まで神経が行き届いた日本の造園の妙というか、外国からの観光客も大勢来ておられたけど、判るかなというところですね。
萩といえば向島百花園を挙げたいです。萩のトンネルは中までは咲いていなかったけど、これからですかね。萩のはかない風情には小さな蝶が似合います。
雨の土曜日傘をさして地元の「足立区生物園」に行ってきました。以外というか生物園が建ている公園では彼岸花が満開で、秋雨の風雨が強くても、やっぱりもう秋なんですね。
生物園の建物の中の大きな水槽では、金魚が元気に泳いでいました。小さい子供連れの若いお母さんが、以前来た時と比べてだいぶ大きくなったと子供さんに言ってたけど、うれしくなりますね。
上のカメさんよく見ると獰猛な顔をして叫んでいる。
韓国扶余にあった百済の古都が世界遺産に指定されたとのニュースを見て、早速行ってきました。ところが扶余には世界遺産に指定されたとのポスターや看板、案内の類はまったくなく静かなものだったね。世界遺産というと大騒ぎする日本とはまるで違いますね。画像は百済の古都にあった石塔と、百済が滅んだ時に宮中の女性が大勢身を投げたという落花巌です。百済の古都は徹底的に破壊されたようで、これが百済の古都を今に忍ぶ唯一の建造物かな。
百済の王宮の南側にあったという南宮池と池の縁にあるキャラクター、心が和む、可愛いでしょう。
南宮池の周囲には世界中から集めたという睡蓮がきれいでした。前回の花日記に引き続きです。
カメラを下げて韓国百済の古都扶余の「宮南池」に行ってきました。池の縁には楽しいキャラクター、周囲の広大な蓮池には、世界から集められたといういろんな睡蓮が咲いていて、虫たちを集めていました。わかるかな。
前回の「レンゲショウマ」の続きです。場所は「赤城自然園」、これが完全な民営で、園の前の看板で解説しておられるのは、園長さんです。
上左から「マツムシソウ」、「キセワタ」、「モミジガサ」、「オミナエシ、オトコエシ」、下左から「キツネノカミソリ」、「オニユリ」等々、お花の楽園でした。