大根島の日本庭園由志園 牡丹のシーズンには 松江城の近く島根の大根島には多くの個性にあふれた牡丹園が競って開いているのだけど この時期には 牡丹園としては 由志園のみ それにしても細部まで神経が行き届いた広大な日本庭園由志園が 近年 個人によって開かれたというのは ほんとに信じられない 島根に来て良かったです まず 庭園の紫陽花
次いで 冷気に満ちた 牡丹の館
大根島の日本庭園由志園 牡丹のシーズンには 松江城の近く島根の大根島には多くの個性にあふれた牡丹園が競って開いているのだけど この時期には 牡丹園としては 由志園のみ それにしても細部まで神経が行き届いた広大な日本庭園由志園が 近年 個人によって開かれたというのは ほんとに信じられない 島根に来て良かったです まず 庭園の紫陽花
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船頭さんに案内されて 松江城御濠端の紫陽花を見物して来ました 船の移動につれて千変万化 日本の雨にはやっぱり紫陽花だな
なぜか鷺の銅像、船頭さんは後頭部の尾羽に注目と言っていたけど?身投げした女人がいたのかな?先ごろ国宝に指定された天守閣でした
猫ちゃん熊公に続き 人面岩が迎えてくれた 人面岩 彫が深くて 和人というよりアイヌの人面ですね 見返し台園地展望台では
目の前に利尻富士が見えるはずだったけど 雨も降りだして視界ゼロでした 残念
利尻島の植物の続きです オオアマドコロ ハマナス・・・・・
利尻礼文 花の旅 最終章で 利尻富士が姿を見せてくれた すぐ雲に隠れたのだけど 頑張って良かった
これは去年6月10日に撮った レブンアツモリソウ レブンウスユキソウ 白青のミヤマオダマキです 今年はレブンアツモリソウの群生地が閉鎖されていて 残念だったけど 他にいろんな植物に会えて 幸せな旅でした
朝5時起きをして 利尻島の姫沼に行ってきました 当日は低く雲が垂れて今にも降りそうな天気だったけど 風がなく 緑のグラディエーションがとても幻想的で しかも濃く薄く刻々変化する 東山魁夷画伯の絵を観るようだったね 早起きをして良かった
姫沼の植物達 ツルアジサイ チシマアザミ ミヤマオダマキ センボンヤリ シャク クルマバツクバネソウ
植物名訂正をお願いします
利尻島では 熊公が迎えてくれました これから南浜湿原で専門の花ガイドさんに案内されて 湿原の花の見学です
湿原の花々 まず 代表的な 水芭蕉 ガイドさんの案内がなければ分からないでしょう カキツバタ
食虫植物(天然のものは珍しい) ワタスゲ エゾイソツツジ ツルコケモモ ・・・沼にはオシドリの親子が泳いでいた 私にはカルガモに見えたけど
行程の途中で立ち寄った 手作りの店 石(イッシー) のお庭 手入れが行き届いていてとても良いですね
花の名前の訂正追加をお願いします