福岡都市圏の神社で偽1万円札が相次いで使われていたことが
捜査関係者などへの取材で分りました
少なくとも7神社で見つかっており
お札などを購入して釣り銭をだまし取ったとみられる
神社のほか 飲食店などでも見つかっており
福岡県警は通貨偽造 同行使容疑で捜査しています
櫛田神社では8日 お札やお守りを販売した売り上げの中に
偽札1枚があったのを会計担当者が発見
担当者は ぱっと見だと分かりづらいが 本物と見比べたら偽札と分かる
被害神社の証言から4月上旬ごろに使用されたとみられ
11日に2枚が見つかった香椎宮の関係者は 防犯カメラの映像では
40代の日本人とみられる男が使っていた
県警は同一人物による犯行の可能性が高いとみて
防犯カメラの映像解析などを進めています
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