毎年9月に、富士見学区の詩吟愛好会の方々が詩吟や唄、踊りなどご披露してくださっているのですが、
その詩吟愛好会の一人、土門さんが、ハイツの入居者のために、マスクを手作りし寄贈してくださいました。
なんとその数60枚一つ一つ丁寧に縫製し、ラッピングまでしてくださいました。
生地はお着物を使ったそうです。とても清潔感があって素敵な柄です土門さんのセンスを感じます
かっこいいでしょ似合ってます
日本中の皆さんが苦しい中、手間と時間をかけ、他の人のために尽力してくださるその温かい心に、
入居者、職員一同心から感謝申し上げます。
早くコロナ感染症が終息し、今年の9月も「元気しったけが~??」と
笑顔で、土門さんと、愛好会の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。