増える空き家、団塊世代の高齢化でさらに国は税優遇見直し検討 2023-01-16 09:22:09 | 日記 空き家の増加が問題になっています。総務省の5年ごとの住宅・土地統計調査によると、日本は、賃貸予定を除く先進国での空き家率は13.5%と、アメリカの10.0%をしのぎ第一位になっています。この理由として家屋の耐用年数の低さ、日本人は新築好きである。諸外国に比べ中古市場の未成熟などが挙げられるそうです。当方も跡継ぎがおらず、どうするか困っています。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASR1H4VJ3R1FULEI00J
