しばらくサーシャが活動に来れなくなるということで貸していたジャンパーを返してもらうため名駅でついでにランチ
ひっさしぶりぶりに街に来たって感じ
都会です
俺が好きな?自然にしてしまう人間観察も忙しすぎるのでした
さてランチはガラス張りでビュフェのイタ飯?屋さん!
でも店員さんが名前を聞きに来たときはすでに1時間が並んでいた。
ここで店員さんはあと20分ぐらいですねっと言って にっこり
なっ何と結局、2時間待ったのでした
待つことが嫌いな俺としては奇跡!
展望もよくて まぁまぁーおしゃれな感じだけど店員の掛け声はどこかのラーメン店と同じで笑えた
最後の紅茶とデザートロシア人が別腹だと言っているのも面白い
ちなみに別腹の意味のロシア語はないらしい
俺もお腹が苦し~い
サーシャが帰って 久しぶりにぶらぶらしてみた
国保君に渡してくれ~っと頼まれた重い泥付きのケイビングブーツをぶら下げて。。。
やっぱり街をぶらぶらすることは男の俺には向かない
妙な団体に遭遇! 妙とは失礼だけどサンタが何百人もいた
街は山や極地、ジャングルを歩くのと違った疲れを感じる~
ひっさしぶりぶりに街に来たって感じ
都会です
俺が好きな?自然にしてしまう人間観察も忙しすぎるのでした
さてランチはガラス張りでビュフェのイタ飯?屋さん!
でも店員さんが名前を聞きに来たときはすでに1時間が並んでいた。
ここで店員さんはあと20分ぐらいですねっと言って にっこり
なっ何と結局、2時間待ったのでした
待つことが嫌いな俺としては奇跡!
展望もよくて まぁまぁーおしゃれな感じだけど店員の掛け声はどこかのラーメン店と同じで笑えた
最後の紅茶とデザートロシア人が別腹だと言っているのも面白い
ちなみに別腹の意味のロシア語はないらしい
俺もお腹が苦し~い
サーシャが帰って 久しぶりにぶらぶらしてみた
国保君に渡してくれ~っと頼まれた重い泥付きのケイビングブーツをぶら下げて。。。
やっぱり街をぶらぶらすることは男の俺には向かない
妙な団体に遭遇! 妙とは失礼だけどサンタが何百人もいた
街は山や極地、ジャングルを歩くのと違った疲れを感じる~