四半世紀ぶり

昨日は、小学校の同窓会。
ちょーちょーちょー、楽しかった。
中には卒業以来、四半世紀ぶりに会う人もいたのに
そんな時間の壁はまったくありませんでした。
会ったらすぐあの小学校の時の教室でした。

卒業の時に埋めたタイムカプセルを開けようと言う企画だったんだけど
３月に掘り起こして、やっと実現しました。
ホンマ、幹事の人達のおかげです。

この為だけ、わざわざ地方から何人も集まったりで感激でした。

写真は、タイムカプセルに入れていた、２５年物のチェルシー（ヨーグルト味）
しっかり頂きました。
チェルシーって、飴のはずだったけど、触感は完全にキャラメルになってました。
味はなんだか、ぼけてた感じでした。
１日以上たっても、身体に変化はないので、多分、平気なはずです。

とある方が、とあるところで
「２５年埋まっていたタイムカプセルは、これからは自分の中のタイムカプセルにずっとしまっておきます」
みたいな（違ってたらごめん）
コメントをしてたけど、まさにその通りにだと思います。

昨日の事、ずっとずっと忘れない気がします。
ってか、忘れません。