これは、よみうりTVの深夜番組「MusiG」の中のコーナー、「佐野ROCK」を攻略するための企みである。
実際の放送を採譜(元春の言葉は音楽だ(笑))しながら、その傾向と対策を探っていく。初の視聴者投稿のあった本日の第11回からの考察となるが、必要に応じてスタッフ作品にジッャジをくだしたそれ以前の放送内容も引用してみたいと思う。
******************************************************************************************
前回の記事「●佐野Rock攻略への道 第十回(MusiG#21分析)」を書いたあと、ふと気が付いたこともあったので補足記事を書こうと思ったのだが、とりあえず10回という区切りでもあるし、どうせなら…ということでプチまとめをしてみることにした。
改めて佐野ROCK Tシャツへの道…
投稿初期のころからしばらくの間は音節&母音完全一致型が好まれた。
音節というのは「ん」以外すべての文字に母音の存在する日本語の場合、「文字数=音節」と思われがちだが、しゃべりコトバ、ことこの佐野ROCKでは、何文字かの塊で区切られる場合もあるということを学んだ。
■第11回の
「Have a nice day」と「幅 無いっすねぇ」
を例にあげるなら英文のほうは
ハァ/ヴァ/ナイス/デイ
と4音節
で、日本語のほうも聴感上は
ハ/バ/ナイス/ネイ
と4区切りで完全に対応しているわけである
聴感上という表現をしたが、さらによく聞いていると実は両方とも
ハァヴァ/ナイス/デイ
ハバ/ナイス/ネイ
と実質3区切りなのがわかる。
区切りと書くとなにやらわかりずらいが、音符だと思ってもらえるとわかりやすいだろう。
つまり、ひとつの音符にのる分の歌詞が1区切りというわけだ。
童謡などむかーしの歌は1音符1文字とゆったり上品だったが、近年は、特にヒップホップの影響著しい昨今では1音符に複数の文字があたりまえのように割り当てられる。
例えば元春の「ロックンロール・ナイト」の歌詞を例にすると
「
「でも/こん/やは/おもい/きり/ルー/ズに/みじ/めに/よご/れた/せか/いの/まど/のそ/とで」
と、この部分はざっと8分音符で16コ分だが、これが「赤とんぼ」の時代なら32コの音符が必要とされたことだろう。
これは【第六回の傾向と対策】でも書いたことだが、元春は判断基準として歌詞を想定しているのだという推測にも通じる。
歌詞という手がかりは言葉のセレクトも重要だということを示唆している。このコーナーの開始当初は皆、既成のネタ投稿盤組と同じように「笑い」に重きを置いた作品が多かったようだが、後に、例え読まれてもROCKとなるためには言葉のセレクトでふるいににかけられるという事実が明確になってくる。
一見、字余り OR 母音不一致に感じる見える作品がめでたくROCKになるはそのためだ。実はそれらは歌にしてみると、ピッタリと同じ速さで元春のアタマの中を駆け抜けているのだ。つまり結果として字余りも母音の濁りも生じていないのである。
そこから考察しなおしてみると前回、方向性の修正か?と思ってしまった「パンク路線」も実はまったくブレのない同じ一直線の延長上にあることがわかる。
元春のアタマの中ではつねに音が鳴っているに違いない。
彼の耳にはパンク、ハードロック、ヒップホップ、ボッサノヴァと様々なプリセットがあり、それに併せて瞬時に右脳のライミング・ディクショナリーがコンパイルされるのだ。
ここで新たに推測を加えるなら前回の「ポケット・モンスター」のネタはパンク路線ではなく実は吉田拓郎フォークだったのかもしれない。
今回の佐野氏の“自由形発言”で思い出したが、以前、彼はスポーツクラブで泳いでいるときのBGMはサザンがいいと言っていた。サザンロックではない。サザン・オールスターズだ。
なんとなくいいのだそうだ。
彼の許容ジャンルは実はけっこう広いのである。
でもその時に「ユーロビートはいやだ」とも言っていた「なんとなくバカにされてる気分になるから」だそうだ。(それワカル。ワカル)
さて、そろそろまとめに入ろう
(「まとめ」の「まとめ」…です。)
ネタづくりのコツはとしては
まずは、その思いついた語をリズムにのせて口ずさんでみよう
メロディーをつければベストだけど(笑)ラップ調でもんなんでもビートがあればいい
(電車の中で、ビートでジャンプは迷惑だからやめよう)
そのビートにのせたプラクティカルな検証の結果、言葉のセレクトも含め、濁らず共振しあっているかどうか?を…チェケ
そうそもそもの言葉のセレクトは重要だ
なるべくイカしている言葉を選びたいが、他の要素も重要
●グーチーがノリノリで読んでくれる
●スタッフが笑える(グーチーも)
●元春がうなづく
(“笑い”の中には「キャバクラ」ネタのようにグーチーの佐野いじりという他力本願寺な可能性も考えられるが、これらの傾向を狙いすぎると「これは佐野さん、まずわかんねーだろうな」とはなっからスタッフにはねられる可能性があるので注意…だ。)
これらの全部の条件が織り込めればベスト。今になって思うと「ポケモン」はまさにこれだったのかもしれない。
“最新”には、それ相応のレゾン・デトールとモメンタムがあるものだ
4本撮りという事実を考えると、今、テレビを見て応募しても採用されるのは次の次の収録日くらいのこと。
ということは目の前の細かい傾向を気にするのは、遙か遠い星の光を信用するようなもの。
だからネタづくりは日々のトレンド…というよりは今まで変わってないものこそが重要、てなわけで今回の内容となったのだった。
*************************************************************************************************************
【佐野ROCKというカテゴリーについてのあれこれ】
前にも記したが、gooブログならではの裏技「カテゴリー隠し」などというややこしい手を使ったのが裏目に出たのか、この佐野ROCKの記事は、非表示の解除後もしばらくブログ検索に現れてなかった、が、まぁ、10日もすれば非表示の解除後に書いた分くらいは検索エンジンのほうにひっかかるだろう…などと楽観していた。
念のため再説明しておくと「カテゴリー非表示」の設定はいわゆる下書きとは違うので、最近の投稿リストやトップページに現れないというだけで直URLでなら表示される。
つまりネット上の存在は他のページとなんら変わりないのである。(理屈でいえば「カテゴリー隠し」してあっても一般の検索エンジンにはひっかかるはずで、過去の例では実際にそうなっていた…)
で
きのう何気なくgoogleで「佐野ROCK」を検索してみた。
なんだよ3ページ目かよ…「チェッ」と閉じようとして、「あ」と思った。かかったことはかかったけど、よく見たらそれは個々の記事ではなくトップディレクトリのURL(http://blog.goo.ne.jp/superbowl)。
どうやらブログ説明文にいれた「佐野ROCK」のほうがひっかかっただけのようだった。記事ではなくトップがひっかかるなんてことはYahooではよくあった。
それどころかYahooでは「最近の投稿リスト」や「最近のコメントリスト」のほうのタイトル名がひっかかってしまったために、全く関係ない記事が検索結果になってるなんてこともあった。
…と、ここでいやな予感がしたのでYahooにいってみた。
予感的中。バレーボールの記事が佐野ROCKの検索結果としてひっかかってる(苦笑)
しかもバレーボールの記事は嫌煙な理由であとから訪れてくれた人にとっては「差し替え」なんてやってるから、よけいにややこしい(苦笑)。
とりあえずひっかかった記事の冒頭に
Yahoo!検索のキーワード「佐野ROCK」でいらした方へ。
佐野ロックな記事はこちらです→■■■■■■■■
*****************************************************************************************************************
なんてのを付け加えてみた。
でも、今日Yahooにいってみたら、今度はまた違う記事がリストされていた。
ブログ紹介文に反応してしまっている以上は、今後は拙ブログのすべての記事にその危険性があるわけだ。でもブログ紹介文から佐野ROCKの文字を外すのは本意ではない。
というわけで、最近、頑張りすぎたためか?佐野ROCKの記事群が過去ログにおいやられてしまったので佐野ROCKでたどりついた人が素通りしないために一番上に佐野ROCKの記事を置いておこうと思って書いたのがこの投稿の理由のひとつであった。
あとスペシャルでずれてしまった放送回数とこの記事の連載回数の1の位の不一致を修正するためにも。これって番外編のTシャツ特集を第十回にすればよかっただけ…という噂もあるが…
あとこれで合法的に更新をさぼり続ける(つまり佐野ROCKのみの更新)理由ができたともいえる(笑)
心配なのはさっきのYahoo!の検索結果のキャッシュ月日が7月ごろ、つまりカテゴリーが隠されていたころだったということ。それこそ「チェッ」っていって帰ってしまったかもしれない。
そうなると一度来た人にとっては看板に偽りありの狼少年ブログと化してるのかもなぁ…トホホホホ
最終手段としては佐野ロック以外の記事を全部隠すという手もなきにしもあらずだが…。(ヘッダの絵になんか注意書きなデザインにするとかも検討中…)
【佐野ロックな記事たち】
●佐野Rock攻略への道 第十回(MusiG#21分析)
●佐野ロックTシャツ不完全マニュアル
●佐野Rock攻略への道 第九回(MusiG#19分析)
●佐野Rock攻略への道 第八回(MusiG#18分析)
●佐野Rock攻略への道 第七回(MusiG#17分析)
●佐野Rock攻略への道 第六回(MusiG#16分析)
●佐野Rock攻略への道 第五回(MusiG#15分析)
●佐野Rock攻略への道 第四回(MusiG#14分析)
●佐野Rock攻略への道 第三回(MusiG#13分析)
●佐野Rock攻略への道 第二回(MusiG#12分析)
●佐野Rock攻略への道 第一回(MusiG#11分析)
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■応募はこちらから
【go URL】-https://www.ytv.co.jp/musig/form/form.html
■過去のオンエアリスト
【go URL】-http://www.ytv.co.jp/musig/rock_bn.html
実際の放送を採譜(元春の言葉は音楽だ(笑))しながら、その傾向と対策を探っていく。初の視聴者投稿のあった本日の第11回からの考察となるが、必要に応じてスタッフ作品にジッャジをくだしたそれ以前の放送内容も引用してみたいと思う。
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前回の記事「●佐野Rock攻略への道 第十回(MusiG#21分析)」を書いたあと、ふと気が付いたこともあったので補足記事を書こうと思ったのだが、とりあえず10回という区切りでもあるし、どうせなら…ということでプチまとめをしてみることにした。
改めて佐野ROCK Tシャツへの道…
投稿初期のころからしばらくの間は音節&母音完全一致型が好まれた。
音節というのは「ん」以外すべての文字に母音の存在する日本語の場合、「文字数=音節」と思われがちだが、しゃべりコトバ、ことこの佐野ROCKでは、何文字かの塊で区切られる場合もあるということを学んだ。
■第11回の
「Have a nice day」と「幅 無いっすねぇ」
を例にあげるなら英文のほうは
ハァ/ヴァ/ナイス/デイ
と4音節
で、日本語のほうも聴感上は
ハ/バ/ナイス/ネイ
と4区切りで完全に対応しているわけである
聴感上という表現をしたが、さらによく聞いていると実は両方とも
ハァヴァ/ナイス/デイ
ハバ/ナイス/ネイ
と実質3区切りなのがわかる。
区切りと書くとなにやらわかりずらいが、音符だと思ってもらえるとわかりやすいだろう。
つまり、ひとつの音符にのる分の歌詞が1区切りというわけだ。
童謡などむかーしの歌は1音符1文字とゆったり上品だったが、近年は、特にヒップホップの影響著しい昨今では1音符に複数の文字があたりまえのように割り当てられる。
例えば元春の「ロックンロール・ナイト」の歌詞を例にすると
「
「でも/こん/やは/おもい/きり/ルー/ズに/みじ/めに/よご/れた/せか/いの/まど/のそ/とで」
と、この部分はざっと8分音符で16コ分だが、これが「赤とんぼ」の時代なら32コの音符が必要とされたことだろう。
これは【第六回の傾向と対策】でも書いたことだが、元春は判断基準として歌詞を想定しているのだという推測にも通じる。
歌詞という手がかりは言葉のセレクトも重要だということを示唆している。このコーナーの開始当初は皆、既成のネタ投稿盤組と同じように「笑い」に重きを置いた作品が多かったようだが、後に、例え読まれてもROCKとなるためには言葉のセレクトでふるいににかけられるという事実が明確になってくる。
一見、字余り OR 母音不一致に感じる見える作品がめでたくROCKになるはそのためだ。実はそれらは歌にしてみると、ピッタリと同じ速さで元春のアタマの中を駆け抜けているのだ。つまり結果として字余りも母音の濁りも生じていないのである。
そこから考察しなおしてみると前回、方向性の修正か?と思ってしまった「パンク路線」も実はまったくブレのない同じ一直線の延長上にあることがわかる。
元春のアタマの中ではつねに音が鳴っているに違いない。
彼の耳にはパンク、ハードロック、ヒップホップ、ボッサノヴァと様々なプリセットがあり、それに併せて瞬時に右脳のライミング・ディクショナリーがコンパイルされるのだ。
ここで新たに推測を加えるなら前回の「ポケット・モンスター」のネタはパンク路線ではなく実は吉田拓郎フォークだったのかもしれない。
今回の佐野氏の“自由形発言”で思い出したが、以前、彼はスポーツクラブで泳いでいるときのBGMはサザンがいいと言っていた。サザンロックではない。サザン・オールスターズだ。
なんとなくいいのだそうだ。
彼の許容ジャンルは実はけっこう広いのである。
でもその時に「ユーロビートはいやだ」とも言っていた「なんとなくバカにされてる気分になるから」だそうだ。(それワカル。ワカル)
さて、そろそろまとめに入ろう
(「まとめ」の「まとめ」…です。)
ネタづくりのコツはとしては
まずは、その思いついた語をリズムにのせて口ずさんでみよう
メロディーをつければベストだけど(笑)ラップ調でもんなんでもビートがあればいい
(電車の中で、ビートでジャンプは迷惑だからやめよう)
そのビートにのせたプラクティカルな検証の結果、言葉のセレクトも含め、濁らず共振しあっているかどうか?を…チェケ
そうそもそもの言葉のセレクトは重要だ
なるべくイカしている言葉を選びたいが、他の要素も重要
●グーチーがノリノリで読んでくれる
●スタッフが笑える(グーチーも)
●元春がうなづく
(“笑い”の中には「キャバクラ」ネタのようにグーチーの佐野いじりという他力本願寺な可能性も考えられるが、これらの傾向を狙いすぎると「これは佐野さん、まずわかんねーだろうな」とはなっからスタッフにはねられる可能性があるので注意…だ。)
これらの全部の条件が織り込めればベスト。今になって思うと「ポケモン」はまさにこれだったのかもしれない。
“最新”には、それ相応のレゾン・デトールとモメンタムがあるものだ
4本撮りという事実を考えると、今、テレビを見て応募しても採用されるのは次の次の収録日くらいのこと。
ということは目の前の細かい傾向を気にするのは、遙か遠い星の光を信用するようなもの。
だからネタづくりは日々のトレンド…というよりは今まで変わってないものこそが重要、てなわけで今回の内容となったのだった。
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【佐野ROCKというカテゴリーについてのあれこれ】
前にも記したが、gooブログならではの裏技「カテゴリー隠し」などというややこしい手を使ったのが裏目に出たのか、この佐野ROCKの記事は、非表示の解除後もしばらくブログ検索に現れてなかった、が、まぁ、10日もすれば非表示の解除後に書いた分くらいは検索エンジンのほうにひっかかるだろう…などと楽観していた。
念のため再説明しておくと「カテゴリー非表示」の設定はいわゆる下書きとは違うので、最近の投稿リストやトップページに現れないというだけで直URLでなら表示される。
つまりネット上の存在は他のページとなんら変わりないのである。(理屈でいえば「カテゴリー隠し」してあっても一般の検索エンジンにはひっかかるはずで、過去の例では実際にそうなっていた…)
で
きのう何気なくgoogleで「佐野ROCK」を検索してみた。
なんだよ3ページ目かよ…「チェッ」と閉じようとして、「あ」と思った。かかったことはかかったけど、よく見たらそれは個々の記事ではなくトップディレクトリのURL(http://blog.goo.ne.jp/superbowl)。
どうやらブログ説明文にいれた「佐野ROCK」のほうがひっかかっただけのようだった。記事ではなくトップがひっかかるなんてことはYahooではよくあった。
それどころかYahooでは「最近の投稿リスト」や「最近のコメントリスト」のほうのタイトル名がひっかかってしまったために、全く関係ない記事が検索結果になってるなんてこともあった。
…と、ここでいやな予感がしたのでYahooにいってみた。
予感的中。バレーボールの記事が佐野ROCKの検索結果としてひっかかってる(苦笑)
しかもバレーボールの記事は嫌煙な理由であとから訪れてくれた人にとっては「差し替え」なんてやってるから、よけいにややこしい(苦笑)。
とりあえずひっかかった記事の冒頭に
Yahoo!検索のキーワード「佐野ROCK」でいらした方へ。
佐野ロックな記事はこちらです→■■■■■■■■
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なんてのを付け加えてみた。
でも、今日Yahooにいってみたら、今度はまた違う記事がリストされていた。
ブログ紹介文に反応してしまっている以上は、今後は拙ブログのすべての記事にその危険性があるわけだ。でもブログ紹介文から佐野ROCKの文字を外すのは本意ではない。
というわけで、最近、頑張りすぎたためか?佐野ROCKの記事群が過去ログにおいやられてしまったので佐野ROCKでたどりついた人が素通りしないために一番上に佐野ROCKの記事を置いておこうと思って書いたのがこの投稿の理由のひとつであった。
あとスペシャルでずれてしまった放送回数とこの記事の連載回数の1の位の不一致を修正するためにも。これって番外編のTシャツ特集を第十回にすればよかっただけ…という噂もあるが…
あとこれで合法的に更新をさぼり続ける(つまり佐野ROCKのみの更新)理由ができたともいえる(笑)
心配なのはさっきのYahoo!の検索結果のキャッシュ月日が7月ごろ、つまりカテゴリーが隠されていたころだったということ。それこそ「チェッ」っていって帰ってしまったかもしれない。
そうなると一度来た人にとっては看板に偽りありの狼少年ブログと化してるのかもなぁ…トホホホホ
最終手段としては佐野ロック以外の記事を全部隠すという手もなきにしもあらずだが…。(ヘッダの絵になんか注意書きなデザインにするとかも検討中…)
【佐野ロックな記事たち】
●佐野Rock攻略への道 第十回(MusiG#21分析)
●佐野ロックTシャツ不完全マニュアル
●佐野Rock攻略への道 第九回(MusiG#19分析)
●佐野Rock攻略への道 第八回(MusiG#18分析)
●佐野Rock攻略への道 第七回(MusiG#17分析)
●佐野Rock攻略への道 第六回(MusiG#16分析)
●佐野Rock攻略への道 第五回(MusiG#15分析)
●佐野Rock攻略への道 第四回(MusiG#14分析)
●佐野Rock攻略への道 第三回(MusiG#13分析)
●佐野Rock攻略への道 第二回(MusiG#12分析)
●佐野Rock攻略への道 第一回(MusiG#11分析)
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■応募はこちらから
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