最近は、悪役令嬢だとか、後宮モノだとかそういうテーマが小説投稿サイトで生き残るためのワードなのですかね?
様々なジャンルがあるのに、人気のワードがあるらしくて、それをおさえてないと、誰からも読まないのかな?
パソコンが当たり前になり、今はスマホからも小説投稿サイトで趣味で小説書く人から、運よければ書籍化される人もいる。
なんて時代なのだろうと。←出たよ、昭和人間の発言
莫大なる数の投稿される小説を、編集部の人間はきちんと読むのだろうか? という素朴な疑問はあります。
ノベリズムは、ごく最近立ち上がった小説投稿サイトですが、早くも、契約作品作家が誕生してます
どのジャンルが人気高いのか、いまだにわかってません。
わたしは、ミステリーを、ノベリズムで連載中ですが、閲覧数が伸びないんですよね。遅筆という事も関係しているのだとは思います。
何気に、読者目線で読むと、いつのまにか、本格的ミステリーを執筆している事に気づきました
ノベリズムの読者は、本格的ミステリーが読みたいわけではないという事に気づき、書き直しも考えてます。
補足説明的な
わたしがヒーラーという事もあって、今回のような学校七不思議の幽霊出る系のいわくつきの話を題材にした時、無意識に霊媒とか本格的な要素を入れてしまうんでしょうね。
無意識だから、書いている最中は気付かないけど、PVが伸びないと思った時、目線を変えて自分の作品を読んで気づくパターン。
あー、やっちまったなと。
話変えて
今は、ノベマ!、エブリスタ、ノベルバのそれぞれのコンテストに挑戦してます。
コロナで時間持て余す日が増えたので、腕試しのつもりですが、運よく賞が取れたら泣いて喜ぶかも?