杉本真人が歌う
吾亦紅 の歌を聴いてると
何故か遠い昔が蘇ってくる
にぎやかだったあの頃
以前描いた絵に吾亦紅の花を足して再UP
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昔馴染んだ歌が聞こえてると
その歌が流行っていた頃の、自分の姿をふと思い出すことがありますね。
歌は世につれ世は歌につれ。 歌は世の成り行きにつれて変化し、
世のありようも歌の流行に影響されるといいわれますが、
自分の心の中に残っている風景は、いつまでも変わることがないですね。
温かい絵に素敵な詩ですね。
今もですが、楽しい日々をくれた子どもたちに感謝したいです。
私はさだまさしさんのの吾亦紅の歌がよみがえります
コメントありがとうございます
吾亦紅 好きな花の一つです
今は 施設から出られないので
自然に接する機会がほとんどないのが寂しいです
音楽の地下ってすごいですね
クラシックのようにずっと続く音楽もいいですが
その時々を歌で思いを伝えていく
それもありですね
千の風になって も
なんだか見守られているようでよく聴いたものです
コメントありがとうございます
子育ての頃が一番楽しくて充実していたように思います
子ども達に感謝ですね
さだまさしの吾亦紅 あまり聞いてないです
女郎花の方がよく聞いたものです
絵も詩も素敵ですね。
昭和の私の育った時代を思い出しました。
夕暮れにただいま~といって帰った子供時代。
とても懐かしく良かったなあ…と思いました。
和みましたよ~♪
ご訪問ありがとうございます。
小説は真実よりも奇なり。人がどう思おうと描きたいことを、好きなように書くつもりです。