さだまさしが歌う 女郎花 をききながら
歌詞の中の懐かしい地名に想いを馳せる
♪♪♪
お諏訪の森の風は日見の峠を越えてくる
・・・・・・・♪♪♪
籠町のことりはいつか私を連れて飛ぶ
それまで一人で女郎花♪♪♪
もうすぐ長崎くんち
お諏訪さんの石段を埋め尽くした観客から
もってこ~い の声がかかる
勇壮な龍踊りや こっこでしょ
もう生で見るのは叶わないかも
tsukeyさんの庭に来たアゲハ蝶 - 遊季野彩 (goo.ne.jp)
の素敵な写真を参考に
さだまさしが歌う 女郎花 をききながら
歌詞の中の懐かしい地名に想いを馳せる
♪♪♪
お諏訪の森の風は日見の峠を越えてくる
・・・・・・・♪♪♪
籠町のことりはいつか私を連れて飛ぶ
それまで一人で女郎花♪♪♪
もうすぐ長崎くんち
お諏訪さんの石段を埋め尽くした観客から
もってこ~い の声がかかる
勇壮な龍踊りや こっこでしょ
もう生で見るのは叶わないかも
tsukeyさんの庭に来たアゲハ蝶 - 遊季野彩 (goo.ne.jp)
の素敵な写真を参考に
女郎花にアゲハチョウよく似合いますね。
一頭は吸蜜中で、もう一頭はこれから花に取りつこうかというところのようで
バランスがいいですね。
「長崎くんち」は、390年近くも続く「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間開催
されるようですね。ナマで見ることは叶わなくとも、伝統のあるお祭りですから、
RV放映がされることでしょう。TVで楽しんでくださいね。
女郎花も蝶もとても綺麗ですね。
爽やかな絵だと思いました。
グランマさんが、いつか女郎花の花が見られますように。
ふるさとっていいですね
一つ一つの地名に想い出が蘇ります
旅行で訪れた場所とは全く違った感情で
その場所が浮かびます
不思議ですよね
そういう故郷があること 幸せです
今日の絵も以前描いたものを組み合わせたものです
蝶と女郎花 それに背景の風も
それぞれ違った絵を描いた時ものです
外出もままならず
好きな時に好きな所へ行く
そんな当たり前のことが何んと幸せなことなのか
あらためて感じています
素敵です
秋風が吹いてきて涼しさもいただきました。。
外は暑いんでしょうね
先日皮膚科へ行ったとき
日差しの暑さを楽しみました
如何にかごの鳥かわかるでしょう?
ちょっとの外出も介護タクシーの予約
これも思うようにいきません
子どもの了解の返事
ついつい諦めてしまいます
普段の生活どうぞ楽しんでください
なつかしいさだまさしの歌!
やはり長崎やさかい風景が目に浮かびます。
おくんちも友人たちをつれて「もってこーい」
掛け声かけながら見に行ったことが思い出されました。
先日弟が実家のお隣に咲いていた芙蓉の花の写真を送ってくれました。
その時もさだまさしの「撫子の花がさきました
芙蓉の花は枯れたけど・・」
やっぱり故郷の歌手の方は同じ風感じているんだなって。
グランマさんにも時々長崎の風便りもってきますね。
蝶のイラストとても素敵です。 舞姫
こんばんは
地名を聴いてると街並みが浮かんできます
多分現在の風景とは違ったものが浮かんでるんですよね
さだまさしの歌って好きです
案山子 も好きでよく聞いてました
子どもに仕送りしていた時代が浮かんで涙したりすることもありました