駅ビルの七夕飾り
子どもたちの
願いいっぱいの短冊が
今年もまた揺れているかしら
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旧暦7月7日は七夕祭り
ほとんどのところが、8月に七夕祭りの行事を行うところが多いようですが、
すでに七夕飾りの短冊が風に揺れているところもあることでしょうね。
かの君が星になって、グランマさんを見守ってくれていますよ
♪見上げてごらん空の星を・・・。ねっ、見えるでしょう。
その後体調は如何ですか？これから暑さが一段と厳しくなりますのでご自愛くださいね。
とても美しい絵ですね。
瑠璃色の空に天の川。
色とりどりの短冊の笹飾りが、
とても素敵です。
その後いかがですか。
我われの頃は８月７日でしたが、
きのう孫の４番目が七夕飾りをもって幼稚園から戻ってきました。
それで気付かされました。
もうそんな時期なんですね。
子どもの頃の七夕は夏休みに入ってからでした
近所の人が大きな竹を担いで持ってきてくれてました
朝露を集めて墨をすり
短冊に願い事を書いていたのを思いだします
今は筆ペンなどで便利でしょうが
やはり昔の方が七夕のようながします
早いですね
あっという間に月日が過ぎていきます
リハビリ頑張っていますが
効果のほどはわかりません
悪くなった気がしないのでいいのかもしれません
コメントありがとうございます
子どもが小さいころは
よく一緒に飾り付けていたものです
懐かしいです
子どもの頃は梅雨が明ける頃
ペーロン競争があって
酒まんじゅうを食べるのが楽しみでした
七夕は夏休みに入って8月7日でした
子供の頃には、短冊にいろんなお願いを書いて括りつけました。
星に願いをかけることは、宇宙へのロマンも感じていて
素敵な思い出となっています。
「天の川 君の住む星 辿ってる」なんとも心に迫る歌です。
ご主人様はこんな素敵な歌を詠んでもらって幸せ者です。
子どもの頃の七夕は
露集めから始まり
炭をすり部屋中に短冊をちりばめて
日が暮れる頃 笹に結んで夜を待ったものです
今思うと風情がありました
懐かしく思い出します