愛しのロビンフ~~ットさま~♪と口ずさみながら向かったのは1000円デーの109シネマズ
もちろん目当てはもちろん『ロビンフット』です。
映画『ロビン・フッド』予告編
映画『ロビン・フッド』 - シネマトゥデイ
【あらすじ】
12世紀末、ロビンは十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。
ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父に遺品の剣を届けると約束する。
やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ……。
こちらは私の大好きなリドリースコット監督&ラッセルクロウ主演
あの「グラディエーター」のコンビです。
「グラディエーター」はもう10年も前になるのね。
パワーシャイプを終え、お風呂に入ってから行ったので寝てしまわないか若干心配だったけど、
そんな心配はご無用な140分でした。
2時間半超えの長丁場だったけど、画面に釘付けで眠気を感じる暇も無いほどあっという間でしたわよ
いやぁ~やっぱラッセルクロウはかっこいい
「消されたヘッドライン」の時には随分ポニョっとしてしまいがっかりしたけど、役作りだったのね
鍛え上げられた身体と、王からの理不尽な仕打ちを受ける苦悩の表情は最高にセクシーでした。
彼は戦いのカリスマ。その生き様は伝説。
は映画のキャッチコピーだけど、まさにそんな感じの映画です。
変だね(笑)
「グラディエーター」と同じくらい良かったかな???