『最後の忠臣蔵』を読み終えた妹ちゃんから他のは～??と催促のメールが・・・
ん!? 他のとはなんぞやと聞くと、
「四十七人の刺客」と「その日の吉良上野介」があっての最後の忠臣蔵と言うことが判明した
早速本屋へ行くも店頭にはなく、頼みの綱のアマゾンへポチッとな
やっぱり忠臣蔵と言えば年末の風物詩だけども届いたら読み始めちゃうんだよねぇ～
漢字が多くてなかなか読み進まないので、じっくりと読めそうですわ
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四十七人の刺客〈上〉 (角川文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 角川書店 |
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四十七人の刺客〈下〉 (角川文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 角川書店 |
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その日の吉良上野介 (角川文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 角川書店 |
