今週末に国際フォーラムで『オヤノコトエキスポ2010』が開催されます。
高齢の親をもつ子ども世代の「親孝行」を応援
親のことを心配しながらも、何をしたらいいのかわからない35 歳～50 歳代を「オヤノコト世代」と名づけ、
今できることを伝えることによって、あらためて親のことを考える機会をつくります。
一方、親世代にとっても、最新の商品やサービスを見て、聞いて、体験できるとともに、自分の身体のことや
これからのことについて子どもと素直に会話ができるきっかけになるイベントです。
～チラシより抜粋～
今年で3回目を迎えるのですが、一度も行ったことがないので今年は行きたいなぁと思ってたの。
仕事との関連はあまりなさそうなので、勤務としては認められないだろうからプライベートだな
家の仕事が大丈夫そうだったらちょっくら行ってみましょ
★開催概要★
名称 オヤノコト.エキスポ2010
会期 2010年7月17日（土）・18日（日） AM10:00～PM5:00
場所 東京国際フォーラム 展示ホール(1)
入場料 無料
出展内容 家事代行サービス／ホームセキュリティ／水まわり周辺機器／住宅リフォーム／携帯電話／マッサージチェア／老人ホーム／乗り降りしやすいクルマ／親孝行旅行／靴／歩行車／排泄ケア用品／補聴器／使いやすい食器／宅配弁当／健康食品／介護食品／福祉用具レンタルサービス／車いす／電動車いす／音声読み上げソフト／葬儀／墓石など
心配しながらも何をしていいのか分からないような大人??
これからの事について素直に会話ができるかできないか…??
すずちゃんみたいに
商品やサービスを具体的に理解して
「親孝行」という簡単でない現実を
考えられることが大切なんだろうね…
いろいろな事にずいぶん準備やお膳立てがいる世の中だと思うのは私だけ?（笑）
その中で選択するってことが基準になってくかも。
行政の措置制度の時代から自分で選ぶ介護保険に変わって
しまったからねぇ～
情報を知ってる人だけが使える制度だし、厚労省も支出を
抑えたいから知ってるもん勝ち的なことになってくかも。
色々知っててもその時になったらオロオロアタフタする
んだろうけど・・・
経産省が主体のイベントって所にどうも商売っ気がムンムンだな