世の中随分と暗い感じがするけど、きっと慣れてしまえばこんなもんかもとか思いつつもやっぱり暗いよねぇ~
それは自粛の雰囲気とか、活力がないとかそんなことではなく、街灯が間引かれ店の看板が消え、自販機も
消灯され物理的に暗いのだ。
確かに無駄使いはいけないと思うし、電気代も勿体無い。
でもあまりにも暗くなってしまった通りを歩くと、薄ら怖い感じがする。
それと車から人の往来が見えにくく、とても危ないのだ。
最近どこのポータルサイトでもトップ画面に現在の電気の使用状況なんかが表示されている。
これを見る限り、今の段階で夜の節電は必要ないのではないかと思ってしまう。
電気が蓄電できないのであれば、昼間は電気の使用を控え、夜は通常営業に戻しても良いのでは??
店の看板を消しても店内は冷房ガンガンで凍えそうな飲食店ってどうなのかしら・・・
うちは節電してますよ的な、外へのアピールの為の消灯なのかしらと思ってしまう
我が家でもあちらこちらのスイッチをパチパチしつつ、節電の名の元に色々な電気を切って歩いているけど、
使用量が70%くらいの時に、でんこちゃんのよに見回らなくても良いのかな。
そこんとこどうなんでしょうか、池上さん~~