今日は毎年恒例のインフルエンザ予防接種を受けに行きます 
息子・妻3人で毎年１１月に行っています
木更津市の〇〇〇〇病院です
東京から帰省し息子が生まれた病院で東京の病院が調べて紹介状を書いてくれました
妻は妊娠３ヵ月から出産するまでの半年間入院してました
出産は帝王切開で３週間予定日より早く陣痛がきました
帰省したばかりなので学生の頃の仲間と朝方まで飲んでの朝帰りでした
当時妻は入院していたので一人で君津の新宅に住んでいました
田舎の同級生・仲間が新築祝いを持って来てくれました 
自宅で飲んだり外に飲みにも出かけました
プチ独身でしたのでよく飲みに出かけプチ独身を楽しんでいました 
帰ると留守電に３０以上のメッセージが録音されていました
病院・姉・その他の兄弟達からでした
大事になっていたようです
病院からは帝王切開の手術の許可が必要だったようです
私と連絡が取れないので一番上の姉の自宅に電話が言ったそうです
姉はすぐに許可をだし手術が始まったそうです
そんな事とは知らず仲間達と楽しんでいました
そのことは両親兄弟達にきつくお仕置きされました
「〇〇ちゃんが退院し離婚になって赤ちゃんを置いて行かれても誰も手を貸さないと言われました」
「一人で育て仕事もするんだよ」と脅されました 
その言葉でハット我に返りそれからは遊びは控えました
妻は３週間近く早くの帝王切開なので未熟児でないことを祈っていたそうです
生まれてみると３２５０の赤ちゃんでした 
麻酔から覚め知って喜んでいたそうです
息子は姉の孫娘より年下なのに生まれた時からおじさんと呼ばれています
そんな事が思い出されます 
＊旧 佐貫卓球ルームも読んでください
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