カレン・ホルナイ、エーリッヒ・フロム、アルバート・エリス
などなど・・名前は知ってるけどちゃんと読んだことが無い。
彼女彼らの言葉を取り上げた本は読んだことはある。
そんなこと言ったら自分はフロイトだってユングだって
アドラーだってちゃんと読んだことは無かったな。
自分は根気がないと思う。
ビトールフランクル、ロロメイなどは比較的頑張って読んだが、
理解できない部分が結構あったと記憶している。
今は読んでないが加藤諦三さんの本は一時期よく読んだ。
川合隼雄さんは大好きで、よく読んだしこれからも読むだろう。
単に日本語なのでわかり易いからなのか。
外国の本は翻訳によって意味が違ってくると考えるのはいい訳?