オオムラサキに会いに行きました。
栗山町のファーブルの森です。
小学校の教室ひとつ分位の飼育舎に
200等位の羽化したオオムラサキが飛び交っていました。
♂の表羽が幻想的な濃い紫に見えるのは、
微妙な光の当たり具合だと気がつきました。
陽もくれかかった頃にようやく
紫色のオオムラサキが・・・・・。
卵が食草であるエゾエノキの葉に産み付けられていました。
幼虫は旺盛な食欲で、姿も凛々しくて・・・・。
この飼育者はほとんど自然に近い状態です。
イチモンジチョウやアゲハチョウも飛んでいました。
てんとう虫もかくれんぼしてましたよ。
撮影:7月16日
紫の勇姿に深く魅了され すずめ
7月29日(日) 畑のキュウリが大豊作!
栗山町のファーブルの森です。
小学校の教室ひとつ分位の飼育舎に
200等位の羽化したオオムラサキが飛び交っていました。
♂の表羽が幻想的な濃い紫に見えるのは、
微妙な光の当たり具合だと気がつきました。
陽もくれかかった頃にようやく
紫色のオオムラサキが・・・・・。
卵が食草であるエゾエノキの葉に産み付けられていました。
幼虫は旺盛な食欲で、姿も凛々しくて・・・・。
この飼育者はほとんど自然に近い状態です。
イチモンジチョウやアゲハチョウも飛んでいました。
てんとう虫もかくれんぼしてましたよ。
撮影:7月16日
紫の勇姿に深く魅了され すずめ
7月29日(日) 畑のキュウリが大豊作!
まるっこいのはフンなのかな?
オオムラサキ蝶にも会えたのですね。
テフテフとakemadaさんが表現しましたが
似合ってていますね。
見る人に伝わってきます。素晴らしい画像をいつも有難う。
葉っぱに着いている黒い点々は、オオムラサキの卵なのです。この日は、卵・幼虫・さなぎ・さなぎの抜け殻・成虫と、みんな見られました。
北海道は暑くなったり寒かったりの変な夏です。
花の季節の7月も終わりです。
9月末からの紅葉は、今年はどうでしょうか。